「そうだ、ドール増やそう。」ボークス、アゾン、PARABOXなどメーカー別本体からみるドール道のすすめ・その2

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誰でも気軽に始められるドールライフを提案する連載第二回目。連載第一回(「そうだ、ドール買おう。」球体関節人形(スーパードルフィー)からはじめるドール道のすすめ・その1)ではいきなりディープかつお値段高めなSD(スーパードルフィー)を取り上げましたが、他にも魅力的なドールは各メーカーから発売されています。

1体お迎えすると仲間を呼ぶという人形のマドハンド的性質は多くのドールオーナーが語るところ。筆者もうっかり連載途中で20体から22体に増えましたが、そういうことを入門者が聞けばなおさら初めてお迎えする子は慎重に決めたくなりますよね。

それが無駄な悩みだったと分かる日はそう遠くないのですが、ともあれ以下に各メーカー別のドールラインナップと販売形式をご紹介。これをカタログにお気に入りの子をじっくり探していただければ幸いです。

<ただいま公開中>
第1回 そうだ、ドール買おう。
第2回 そうだ、ドール増やそう。
第3回 そうだ、ドール見に行こう。
第4回 そうだ、ドールの髪切ろう。
第5回 そうだ、海外ドール買おう。
第6回 そうだ、1/6ドール作ろう。

アゾンインターナショナル

「ドールはグラスアイが怖い」と足踏み中の人にオススメなのが、プリントアイタイプのアゾンオリジナルドール。50cm級の1/3サイズ(ELLEN、Black Raven、Happiness Clover)、25cm前後の1/6サイズ(えっくす☆きゅーと、サアラズ ア・ラ・モード)、更に小さな1/12サイズ(リルフェアリー、ピコえっくす☆きゅーと、アサルトリリィ)のオリジナルシリーズを持ち、月刊アゾンとあだ名されるほど旺盛に新作を発表。

『ラブライブ!』ほかアニメ作品のキャラクタードールも展開しており、フィギュアの延長としても手を出しやすい(筆者の知人も『ガリレイドンナ』のドールを買いました)。

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▲公式サイトより、1/6ドールシリーズ「えっくす☆きゅーと」。オリジナル素体「ピュアニーモ」にプリントアイ+植毛ヘッドの構成で、毎年のコンセプトごとに髪型や衣装を変えた新作モデルがリリースされる

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▲公式サイトより、同じくピュアニーモボディ使用の1/6「サアラズ ア・ラ・モード」シリーズ。00年にフィッティングモデル用に少量販売された、同社初のオリジナルドールから発展した。画像は新シリーズ「Pink!Pink! a・la・mode SAHRA」第1弾モデル

アウトフィットも毎月新作が販売され、Webカタログも随時公開。新作情報は公式ブログなどで発表され、多くは店頭・各種通販サイトで予約受付

人気新作は早期に予約が締め切られる場合もあるが、最近は予約在庫も発売後の店頭在庫も余裕がある印象で、初めての人なら一度店舗を覗いて損ナシ。

店舗は秋葉原・湘南・大阪・名古屋にあり、店頭では一部他社ドールも取り扱っている。

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▲公式サイトより。一昨年より展開中の、オリジナル素体「ピコニーモD」(手足がデカい)を使用した1/12シリーズ「Lil’ Fairy~ちいさなお手伝いさん~」。小さくて迎えしやすいぶん、非常に仲間を呼びやすい

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▲公式サイトより。1/3ドールは50cmオビツボディ又はオリジナルのAZO2ボディを使用し、「Black Raven」「ELLEN」「Happy Clover」といったブランド別に新作を展開。画像はファンタジー的世界観を持つBlack Ravenの新作「50Amane(あまね)/The fate of blaze~彷徨える魂~」

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▲公式サイトより。キャラクタードールは1/6、1/3を中心に展開。龍ヶ嬢七々々さんが出るなら『アブソリュート・デュオ』のユリエちゃんが出てもよかったと思うのですが読者諸兄はいかがお考えでしょうか