便利そうだけど「USBポート付き電源タップ」は買っても大丈夫? 人気アイテムをガチ検証してみた

④ オウルテック
USB充電付 スマートOA スタンドステーション OWL-OTA3U3-1

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内部

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仕様

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負荷テスト結果

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コメント

充電台付きのUSB電源+3口タップ。 タップに充電台要るかぁ?的な感じだが、ソケットが横に不等間隔に並んでいるのはよく考えられている設計だ。後述する製品⑥ような格好のACアダプタも挿入できるし、アップルの10W充電器を挿しても隣りのソケットに干渉しない。

プリンストン製と内部部品が似ていて、コードの先のコンセントの形状も同様なので同じOEM先の製造であることが推測できる。

USB充電部は、電源性能が充電器識別の合計に充たないので★1だ。最大2.43Aで 2.0A識別であるから、どこかひとつに iPhone / iPadを付けたら、他の口は使えない。 もし使用して最大電流を超えると3口全部の電圧が保護モードになって切れることになる。

 

⑤ サンワサプライ
USB2ポート&スタンド付き机上タップ TAP-B43

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内部

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仕様

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負荷テスト結果

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コメント

内部部品がプリンストン製の系列に似ている部分があるが、コンセントの先端形状が違うことから、これらとは別のOEM先のものだろう。

AC100ラインのハンダ有無については、口金→コンセント間は溶接接続だが、電源スイッチ基板にハンダが使われている。また、タップ部の基台はガワと別の部品になっているものの、これは単に口金を固定するためのもので、無印良品で採用されている放熱と絶縁、難燃化のための基台とは考えが違うようだ。 ただ、難燃性の安全規格はクリアしているようなので、特に問題はないはずだ。

USB電源については、性能が充電器識別の合計に充たないのでほぼ論外ということで ★1.5とする。 最大2.4Aちょっと、ということだから、片側でiPadをつなげて充電を始めたら、もう片側は使わないでおくのが賢明だ。 双方合計で2.45Aを越えると保護が働いて両方とも充電がストップすることになる。

 

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