【Steamおすすめ】ハンド オブ フェイト(日本語対応) 〜 カード✕TRPG✕アクション=通好みの良ゲーになってしまった!

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世界中のゲーマーたちが愛用するPCゲームダウンロードポータル「Steam」。とにかく頻繁にセールが実施され、人気作も最新作も安くゲットできるオトクなサービスですが、配信タイトルが超膨大なせいで、どれで遊んでいいのかわからない! そこでSteamマニアな筆者が、いままでプレイした中からおすすめのタイトルをご紹介。本日は『ハンド オブ フェイト』です!

『ハンド オブ フェイト』インフォメーション

・ジャンル:RPG+アクション
・日本語対応:対応(UI)
・デベロッパー:Defiant Development
・パブリッシャー:Defiant Development
・価格:2,480円
ダウンロードはこちら

カードゲームとテーブルトークRPG、そして爽快アクションのテイストを併せ持つ

テーブルトークRPGとカードゲーム、そしてアクションのエッセンスが組み合わされた『ハンド オブ フェイト』。アクションやRPGが好きな人にオススメだ。

このゲームは、プレイする度に展開が変化する一種のローグライクだ。プレイヤーは、「冒険の中で起こるイベント」が記されたカードと、「そこで出現するアイテム」のカードでデッキを作成。ゲームを司る謎の男「ディーラー」とのやりとりで冒険を行う。

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プレイヤーとディーラーが持つイベントカードをシャッフルし、テーブル上に並べたものが冒険のマップだ。イベントカードの並び方はランダムなので、毎回異なった展開が楽しめる。ただのランダムではなく、自分が望むイベントのカードをデッキに組み込むことにより、どんな出来事が起こるかをある程度決められるのだ。装備が欲しければ、装備入手イベントが起こるカードである「捩れた渓谷」や「罠の迷路」を。食料やお金が不足しそうだと思ったら、食料やお金をくれる乙女が出現する「乙女」のカードを組み込む……といった具合だ。

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もちろん、組み込んだカードがどこで出るかは分からないし、ディーラーが用意したカードも混じっているので、思惑どおりにいかないこともある。カードゲーム的な運の要素がゲームを面白くしているのだ。カードの文章やキャラクターのメッセージは日本語化されているので、正統派ファンタジーの世界観を思う存分楽しめる。

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モンスターが出現するイベントカードが出た場合は、アクションゲームの戦闘モードに突入する。敵が攻撃してくる際は頭上にマーカーが発生するので、タイミング良くカウンターなどを仕掛けることで、アクション映画のような大立ち回りができる。有り体に言ってしまえば、ファンタジー版「バットマン アーカム・アサイラム」だ。イベントに失敗してボロボロになった状態で戦いに突入したり、運悪く敵の数が増えたりするようなこともある。こうした不運をデッキでカバーすることもできる。例えば、盾があれば敵の攻撃を弾けるため、デッキに盾のカードを多めに入れておくような工夫が命を救うこともあるのだ。

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運の上下をデッキとアクションの腕で均し、危機を突破して新たなイベントや装備のカードを手に入れる。この繰り返しはハマり込むものがある。色々なジャンルの良い所を取り入れ、きちんと整理した上でユニークな作品に仕上げる。海外ゲームらしい創造性に溢れたゲームなのだ。

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<参考リンク>
Steam
Steam|ハンド オブ フェイト

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