夏日に作りたい「ひやしあめ」ドリンク! 和の甘さとぴりっと生姜がカラダにやさしいよ

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真夏日の渇いたノドを潤すのは、コンビニで売ってるあま〜い炭酸飲料……という流れにちょっと待った!

たまにはぷち贅沢な甘さでノドを潤してみませんか? 「ひやしあめ(冷やし飴)」で。

水飴を溶いて生姜を加えた飲み物で、関西方面ではよく知られたものなのだそう。自宅でも「ひやしあめ」は作れるそうなので、さっそく試してみましたよ!

 

「ひやしあめ」の素を入手する

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京都宇治、岩井製菓の水飴『飴の素(あめのもと)』を使って作ってみましょう。雰囲気のいい包装ですね〜。一箱300グラムで864円。

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中双糖(ちゅうざらとう)や白絞油(しらしめゆ)など聞き慣れない材料が入っています。そして砂糖に土生姜とはまた、どんなお味がするのか楽しみ〜。

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水飴が詰まった容器がさらに包装されています。高級な雰囲気!

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器がお目見えです! きれいな琥珀色ですね〜。

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濃厚そうな水飴がたっぷり詰まっています!

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スプーンですくうと、琥珀の柱が立つよう。水飴がゆったり流れ落ちる様子にうっとりします。もちろん、そのままパクついても美味しいです。

「ひやしあめ」の作り方

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分量はお好みで、というところですが、ここでは大きめのスプーンにたっぷり2杯分をコップに入れ、熱湯を注いで溶かしてみました(冷たい水に入れたらすぐ固まっちゃいますぞ)。説明書きによれば、飴の素と水の割合は1:6が良いそうです。

水飴はめっちゃ粘度があるので、すくったら捻る? スパゲティみたいに巻き上げる? みたいな動作でうまく切ってやる必要があります(日ごろ扱う機会がなくて……)。

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水飴を溶いたお湯にさらに氷を足して「ひやしあめ」完成!(氷を入れずに冷蔵庫で冷やしてもOK) 実に涼しげであります。

こんなにほっとする甘さがあったなんて!

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飲んでみますと、懐かしさを感じさせる和の甘味とぴりっとした生姜の風味がめっちゃ美味しい! 日ごろ、甘ったるいペットボトル飲料に慣れ親しんでいたせいか、「ひやしあめ」のような、あとに残らない、すっきりとした甘さは新鮮にも感じますね。品のある甘さ、なのかな。

晴れた真夏日の昼下がり、クーラーをちょいと止めて「ひやしあめ」を飲んでみると、あ〜日本の夏ってええなぁ〜って感じるはず。

ちなみに生姜は本当にちょいぴり(もしない?)程度なので、ニガテな人でも問題ないでしょう(生姜成分が夏バテ防止にも効きそうですね)。水飴の量は気分に合わせて薄めだったり、濃いめだったり、柔軟に変えればいいと思います。

ひとりで愉しむのもいいですが、来客時のおもてなしなんかにもいかがでしょうか?

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「ひやしあめ」以外では、かき氷のシロップに使ってみるのもいいですよ!(水飴を溶いたお湯をかけて召し上がれっ) あと、紅茶や炭酸水と合わせてみるのもよさそうですね〜。

この夏、ぜひお試しあれ!

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<参考リンク>
岩井製菓|飴の素