レンジでお茶漬けの時代がきた! お湯要らずのファミマ『焼きおむすびのだし茶漬け』は具だくさんでだしの風味も豊かな本格派!

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自宅では手軽に食べられるお茶漬けですが、本格的でおいしいお茶漬けは意外にハードルが高いもの。外食で食べられる場所となるとかなり限られてしまい、いつでもどこでもすぐに食べられるという訳にはいきません。

この9月からファミリーマートでは「焼きおむすびのだし茶漬け」の販売を開始。電子レンジによる加熱だけで食べられるお茶漬けが登場しているのをご存知でしょうか。今回はそんなニュータイプのお茶漬けを試してみました。食べたいと思ったタイミングですぐにお茶漬けを食べられず悔しい思いをした経験のある人には見逃せない!

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「焼きおむすびのだし茶漬け」。電子レンジでの加熱時間は業務用の1600wで1分、家庭用の500wでは3分となっています。

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ごまのふりかけられた焼きおむすびをメインに、錦糸卵、鮭のほぐし身、葉だいこんが周りを取り囲みます。鮭ほぐし身の下から顔を出している半透明の部分が加熱で溶けて液体になる「つゆゼラチン」。

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電子レンジでの加熱を終えると、焼きおむすびや他の具がつゆに浸った状態になっています。加熱前の様子からは想像できませんが、これほどつゆがたっぷりなら「※中身がこぼれやすいので傾けないようご注意ください」との注意書きも納得です。

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「※よくかき混ぜてからお召し上がりください」との注意書きもありますが、ここはまだ混ぜずにしっかり形を残した状態の焼きおむすびをチェック。

おむすびの表面の醤油とごまの味わい、染み込んだかつおと昆布のだしの風味が感じられます。混ぜ合わせる前で、お茶漬けとしてまだ完成していない状態ではありますが、つゆで柔らかくなり口の中でほろほろとほぐれる焼きおむすびの食感にはお茶漬けらしいもの。つゆで温まったおむすびはお腹に優しそうです。

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続いて加熱時に容器から取り外しておいた海苔を加え、注意書きに従い全体をかき混ぜてから食べてみましょう。

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かつおと昆布の香りが漂うつゆにほぐれた焼きおむすびやその他の具が浸り、海苔やごまが浮かんだ姿はまさに具だくさんのお茶漬けといった様子。

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パラパラとほぐれた焼きおむすびを中心に、甘く柔らかい錦糸卵、しっとりした鮭ほぐし身、シャキシャキした歯ごたえの葉だいこんが、箸ですくう位置によってランダムに登場。かつおと昆布のだしの風味豊かなつゆが全体をまとめ上げ、たっぷり入った海苔の風味や、ごまのプチプチとした食感も楽しめます。

食べるごとに組み合わせの配分が変わり、バリエーションのある味わいや歯触りを一杯で満喫。おむすびや具を食べる合間につゆをすすればだしの効いた汁物としても楽しめるのはお茶漬けならでは。

ご飯とおかず、汁物の要素が一度に味わえお茶漬けらしい魅力に満ちた「焼きおむすびのだし茶漬け」。おむすび一つと汁物だと量が少なそうにも思えますが、サイズ以上の満足感があります。温かいだし茶漬けが好きな人に試してほしいのはもちろん、あまり重い物を食べずに食欲を満たしたい時や、お腹に優しい食事を選びたい時にもオススメです。カロリーは227kcalと控えめ。

物足りなく感じるようであれば、お惣菜などをあわせて購入したり、別のおにぎりを用意してつゆの中に追加したりといった食べ方をしても良さそうです。どのおにぎりがつゆに浸して食べるのに合うかいろいろ試してみるのも面白いかもしれません!

<参考リンク>
焼きおむすびのだし茶漬け|惣菜|商品情報|FamilyMart