知られざるミャンマー少数民族料理が激うまエスニック! 高田馬場「タンヨージン」体験談を語りたい

アジア料理、すっかり市民権を得てきましたね。タイ料理店はいたるところにあり、フォーや生春巻きなどのベトナム料理も人気に。しかし、アジアには知られざるエスニック料理がまだまだあるのです。そんなわけで、ミャンマー少数民族料理なんていかがでしょうか!?

ミャンマー料理店 タンヨージン

今回お邪魔した「タンヨージン」は、高田馬場から徒歩10分程度の立地。主に、ミャンマー北部のカチン族の料理を出しているとのことです。

こちらは看板料理の「カチン丼」(ランチ680円)。牛ひき肉をハーブやスパイスで味付けし、ご飯にのせた料理です。タイ料理のガパオや、日本のそぼろ飯に似ていますね。

タイ料理とは違い、ココナツの甘みなどはなく、よりストレートにスパイスと塩の味が感じられます。この「ピリッとくる塩味」が、カチン料理の特徴なのかも(断言できるほど詳しくないですが……)。

トマトベースのソースが付いてきました。酸味が強めで、また違った味が楽しめます。

これは、別の日に食べた「ダンバオ」(ランチ800円)。スパイス炊き込みご飯に、チキンカレーっぽいものがかかっています。ダンバオは、カチン族に限らず、ミャンマーを代表する料理のひとつのようです。
本来は大きな骨付き鶏肉を使うようですが、この日は骨付き肉が切れたということで、普通の肉で作ってもらいました。

炊き込みご飯を食べると、かなり複雑なスパイスの香りが。サフランやターメリック、ピメントなど? よくわかりませんが、美味。

カレーも、インド料理とはちょっと違った味わい。脂分やまったりした旨みは少なく、やはりストレートにスパイスと塩の味が飛び込んできます。

安くてボリュームも十分。ちょっと変わったものを食べたいときにはもってこいのお店です。

ちなみに、ミャンマー・カチン族料理店は都内にもう一軒(オリエンタルキッチン マリカ)あり、こちらも高田馬場に居を構えています。