【伝統食品】サッポロ一番みそらーめんが“焼きそば”になるのはブランドに味噌をつける……つけない?

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テレビCMでも有名なサンヨー食品の「サッポロ一番」シリーズ。王道の「みそラーメン」、根強い人気の「しょうゆ味」、女性ファンの多い「塩らーめん」など、誰もが一度は口にしたことがあるハズの人気商品ですね。そんな袋麺のド定番商品、なかでも一番人気だろうと筆者が勝手に思っている「みそラーメン」がこのたび焼きそばになりました!  商品名は『サッポロ一番 みそラーメン味 焼そば』とそのままですw

「えー!? 焼きそば?」、そんな声(自分の心も)も聞こえてきそうなこの商品、とっても気になるところですよね。先に言ってしまうと、味はみそラーメンなのですが、なんとも変わったテイストでした。

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パッケージはあの”オレンジ”でどどーんと包装されたもので、棚にあれば一目でわかります。価格は195円ナリ。

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みそラーメンと相性抜群の七味唐辛子「七味スパイス」も添付されており、抜かりはありません! カップ焼きそばらしく、調理時間は熱湯で3分です。

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カロリーは494kcalと、500kcalオーバーが当たり前のカップ焼きそばの中では少ない方ですね。食塩相当量は4.6g。ちなみに袋麺だと、カロリーが445kcalで食塩相当量が5.6gになります。

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フィルム包装を取ると、イマドキのカップ焼きそばらしく、シールフタをはがすことで湯切りができます。どんなに傾けても麺がこぼれないこの仕組みを考えた人はエライ! 便利な世の中になったものです。

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麺は油揚げされており、若干茶色がかった色です。かやくはキャベツとニンジンが使われており、前もって麺と一緒になっています。

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焼きそばらしく、味付けの調味料は”みそ”をベースにしたソースの袋のみとシンプル。あとは七味スパイスが同梱されています。

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熱湯を入れて待つこと3分。フツーのカップ焼きそばです。少な目ですが、キャベツとニンジンも見えます。

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何度も繰り返しますが、ここまではフツーのカップ焼きそば。で、ソースを入れるわけですが、封を切ると、そこからは”みそ”ワールド全開! みその香りが漂いはじめます。ソースの色がわかるように少し袋に付けてみたのですが、黒ではなく茶色です!

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ソースを麺にからませて、お皿に盛ってみました。見た目はソース焼きそばより明るい茶色で、味が薄そうな印象がありますが、どうなんでしょうか。ひとまず、パクリと口にします。
口の中に焼きそばを入れると、あの”味”が口中に広がります。まちがいなく、味はサッポロ一番の「みそラーメン」です。ですが、そこは焼きそば。かなりダイレクトに舌にくるので、なんか不思議な感じです。

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ネットでは「しょっぱい」といった意見も多く聞かれるのですが、筆者的にはそこまで塩っ気を感じませんでした。ただし、ソースがみそを使っているので粘度が高く、なかなか麺に絡みにくいというのはあります。

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試しにあまりまぜないゾーンを作ってみたら、さすがにそこはつんざくような塩気がありました。なので、普通のソース焼きそばよりも気持ち軽く湯切りして、水分を残す、全体にまんべんなくかけてから混ぜるのがいいかと思います。

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あとは、最後の手段としてマヨネーズの投入です。これでかなりまろやかになります。

あの「みそラーメン」を超えるほどではありませんが、普段のソース焼きそばに飽きた、サッポロ一番シリーズは全部試したい、といった人は店頭で手に取ってみてください。

<参考リンク>
サンヨー食品|サッポロ一番 みそラーメン味 焼そば