【ガチ検まとめ】モバイルバッテリー(10000mAh超級)で買って損しないオススメ品はどれか?

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当サイトではこれまで何度かモバイルバッテリーの実力検証をお届けしてきましたが、ここらでいったんひとまとめにしておこうと思います。「Amazon.co.jpの売れ筋」「10,000mAhクラス」を対象に計9モデルからモバイルバッテリーのベストバイを選出しましたよ!

ピックアップしたモバイルバッテリー

過去のガチ検証では東京・秋葉原で仕入れたあやしげなモバイルバッテリーも対象としていたが、本稿ではAmazon.co.jpで購入できるもののみをピックアップした。

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※本企画の検証結果はすべての商品で同様の結果を保証するものではありません。個体差等により結果が異なる可能性を踏まえたうえで、購入する際の一材料として参考にしていただければと思います。また、購入価格は時期等により変動する可能性がありますのであらかじめご了承ください。

現時点のベストは『cheero Power Plus 3』

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まずは総合ベストから選んでみましょう。「60分後電圧が5.0V以上」「最大供給電流が3.0A以上」「1Ahあたりの価格が450円以下」(コスパ)を抽出条件として選んでみると、すべてを満たすのは『Anker Astro E7』と『cheero Power Plus 3』だけ。ではどちらを選ぶか? というわけで、最大供給電流とコスパの2点で優っている『cheero Power Plus 3』をベストバイとしました!

バッテリーセルは唯一の直列7.4V仕様、安定した出力性能を持つ『cheero Power Plus 3』。当サイトのガチ検証としては、当面このモデルを超える優れものを見つけられるかどうかがポイントになりそうです。

余談ですが、『cheero Power Plus 3 Premium』(条件ふたつクリア)はアマゾン販売価格が5,980円になると、コスパが約467円とかなりの割高感が出てくるので、狙う場合は3,980円のときにぜひ。

おまけ)iPhone 6s充電回数の目安

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モバイルバッテリーで何を充電する? だいたいがスマートフォンなんじゃないかと思います。そこであくまで参考値ですが、iPhone 6s / 6s Plus を例に何回フル充電することができるのかチェックしてみました。iPhone 6s / 6s Plusのバッテリー容量は推測値ですので目安として参考にしていただければと思います。なお、上記表の「有効率」は、バッテリー容量の公称数値に対する実測値の割合です。

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次回ガチ検証では、持ち運びにやさしい5,000mAhクラスくらいのモバイルバッテリーでベストバイを見つけたいと思います!

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