【日本酒×果実】いま話題の「日本酒サングリア」の簡単な作り方! 冷凍フルーツを氷がわりで甘美アレンジ

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現在、Twitterでは梨をいれた日本酒サングリアが流行中! 日本酒にフルーツを漬けると、フルーツの甘味が日本酒に移り、逆に日本酒の独特な風味はフルーツに。日本酒が苦手な人もスルスル飲めると話題になっています。

でも、本格的に一晩寝かせたりするのはめんどくさい上に、アルコール度数が20%未満のものが多い日本酒は、酒税法上果実酒の製造は許可されていません。また、ぶどう類は漬け込むことは禁止されていたりとなかなか難しい問題もあります。(詳しくは「焼酎SQUARE」“ご自宅で果実酒(果実のお酒)を作る場合のご注意”などを参照ください)

でも日本酒を手軽に美味しくフルーティに楽しみたい! という人は、冷凍フルーツを氷代わりにカンタンサングリアもどきを作ってみてはいかがでしょうか。これなら、カクテルと同じように飲む寸前に混ぜるだけなので造り置きにはなりません。

 

冷凍フルーツならお手軽・超速でサングリアに!

冷凍フルーツは氷代わりになる上に、冷凍フルーツは繊維質がほどけやすく簡単にお酒と馴染むうえ、コンビニでもすぐに買えちゃいます。材料も、日本酒にお好みの冷凍フルーツだけでOK。冷凍庫に忍ばせておけばあるときはそのままデザートに、ある時はお酒にインしてフルーティになど楽しみも広がります。

材料は、日本酒、お好きな冷凍フルーツ。以上。お好みではちみつ・砂糖やシナモンなどを入れればさらに本格的なサングリアテイストも味わえます。が、そのままですっきりとした飲み口は新鮮、まずはそのままで作ってみてください。

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作り方は簡単。これから飲むのデキャンタやコップに冷凍フルーツを入れ……

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日本酒を注ぎ入れます。

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冷凍フルーツなら、日本酒の温度で冷凍が溶けるときに、数時間漬け込んだのと同じくらいの浸透度で日本酒の色がサッと変わり、美しい色合いに!

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注いで2分でこの鮮やかさ! フルーツは溶けると底に沈んでいきます。

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早速注いでみましょう。ワインのロゼのような淡い色合いが期待をそそります。注ぐ量でどんどん色が濃くなっていきます。また、飲むうちにフルーツの解凍が進み色が濃くなっていくのも楽しいですね。

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溶けたフルーツを取り出すと、まるで長時間つけたかのようなしっとりとした姿に。でも芯はフルーティなまま、半解凍でお酒の風味のするデザートとしても楽しめます。

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グラスに直接冷凍フルーツを入れ、日本酒を注いで写真撮影後20分でこの濃さに。宅飲みでおしゃべりしてる間にも刻一刻とその表情を変えていきます。 もちろん冷凍フルーツですから日本酒もいい具合に冷えています。

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気が向いたら一杯単位で気軽に作れる冷凍フルーツの日本酒サングリア。あなたもいかがですか?

また、これから寒くなっていく季節は、冷凍フルーツに日本酒を注いで電子レンジの弱で温めて、お燗にすることで、日本酒ホットサングリアが即完成! あったかくほのかに甘い日本酒はやみつき間違いなしです。蜂蜜などを入れて甘めにしても良さそうですね。

それでも数日漬け込んだ日本酒サングリアが飲みたいぞ! という人は、アルコール度数20度以上の日本酒を選ぶこと。また、漬け込むフルーツもぶどう類や米、デンプンもNGです。

まさかのアルコール度数46%の日本酒・玉川酒造の『越後さむらい』などなら、梅酒で長期保存もできるので、変わり梅酒などにもトライできそう。っというか、そんな高い度数の日本酒、一度そのまま飲んでみたいですね!

 

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