680円の“ザ・どんぶり豚汁定食”! 東大対面「吉田とん汁店」はシンプル・イズ・ベストな職人店だった

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松屋に行くなら豚汁変更入るのは当然でしょうという方々……というか、豚汁が大好きな皆様、東京・本郷界隈の「吉田とん汁店」はご存じでしょうか。東京大学の対面にある、豚汁定食一本勝負なお店です。

最寄り駅は本郷三丁目・東大前・根津あたりでしょうか。その界隈に仕事で出掛けたり、ちょっと東大キャンパスに足を運んでみたりした際は、ぜひめし処の候補として考えてみてください!

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本郷三丁目駅(丸ノ内線)から向かう場合は、東大に向かって歩き、有名な赤門……を通過。

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安田講堂が奥に見える(はずの)ちょい地味な正門あたりまで来ると……

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吉田とん汁店さんがございます。汁の字がどんぶりに……! あえて「とん汁店」という店名にすることで「ぶたじる」とは読ませない迷わせないっ。

というわけで、カウンター席に着いたら「豚汁定食」(680円)を注文しましょう。ごはんはサービスで大盛りにしてくれるみたいです。

お店のご主人、かなり効率よく回しているのか、けっこうな勢いで用意されます。お腹が空いているとき、これは実にありがたいスピード感ですね〜。

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で、こちらが豚汁定食! 豚汁の器デカっ!! どんぶりレベルのごはん茶碗を上回るサイズ……ゴロっと存在をアピールする大ぶりの具材……シアワセを感じるッ。

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白米、豚汁、そして小鉢が三皿。シンプルな構成が染みる……。小鉢は日によって変わったりするみたいですね。

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正直なところ、ここまで豚汁がビッグサイズですと、ごはんとどんなローテーションで食べていいのか迷うところなんですが(笑)、ここは豚汁をグイグイいって、合間に白米をかきこむのがあるべき食べ方でしょう。

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……はぁぁ〜〜っ。味がよく出ている鰹出汁が胃に染み込んできます。すすって白米、すすって白米。そして大きなアツアツのじゃがいもにかぶりついてまた白米。お米は汁といっしょに食べやすいようにか、いい具合のややかた加減。個人的には豚汁の具は里芋のことが多かったので、じゃがいもは意外でしたが、おいしい! さらには煮こまれた大根、人参も味わい進めて参りますと、底のほうからめっちゃ大きな豆腐がっ。

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豚汁というわりには豚肉が少量な感じですが、肉よりたっぷりの野菜を堪能できるゆえ、しっかりと満腹感あり。さすがに量が多すぎ……という方は途中で柚子胡椒などを加えて、味に変化を出していってもよいかも。

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あとは生卵(70円)を頼んで、卵かけごはんにするとか。

豚汁定食に生卵をつけて750円。東大正門前ということで学生さんが食べやすい価格なのかな。

本郷、上野界隈にお越しの際は、ぜひその空きっ腹を満たしに吉田とん汁店を訪れてみてはいかがでしょうか。これから寒くなるので、冬場なんかはアツアツの豚汁とごはんが特に美味しくいただけると思いますよ!

ちなみにテイクアウトも用意あり、です。

【店舗情報】吉田とん汁店

・場所 東京都文京区本郷6-2-1
・営業時間 11:30~21:30
・定休日 日曜・祝日