甘党なまま糖尿病を抑える食生活とは? 42歳で発症した有名サイト管理人の“続けられる”ヘルシーメニュー

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みなさん、食事に気を遣ってますかー。当サイトコラム「萌えオタク流株式投資のすすめ」を執筆したかーず氏は今年の頭、糖尿病と診断されたそうで(別件の血液検査で発覚)、以来、HbA1cの数値を下げるべく、「かーずSP」の管理だけでなく、食事の管理にも神経を使うことになったのだそうです。

とても大変そうなのですが、そんな話を伺っているこの場は、中目黒のピザ店。ビールも呑んでるけど大丈夫なんですか?

聞けば、甘党なかーず氏、ストレスを溜めない程度の食事管理方法を見つけて約一年、わりと労せず症状を改善してきているのだそうで、今後も続けていける自信があるのだとか。

果たしてどんな食事管理を行なっているのでしょうか。ご本人に解説していただきましたよ!(編集部)

42歳、糖尿病になる!

昔から甘いものと炭水化物が好きで、「疲労した身体へのご褒美だ!」とばかりに毎日チョコ菓子を食べていた結果……42歳にして、糖尿病になりましたっ!

そんな食生活なので同情の余地もない自業自得なんですが、そこから食生活を変えることで、3カ月でHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)を8.7から7.1に下げることに成功しました!

※HbA1cは、その日の食事に影響されやすい血糖値と違い、検査日から1〜2カ月間の血糖の状態を示している、より糖尿病を把握しやすい数値です。正常値は4.3~5.8%、8%を超えると糖尿病と診断されます。

当記事で紹介している内容は糖尿病の改善を保証するものではありません。当記事の内容を試すにあたってはいかなる場合も自己責任のもとで実施してください。結果について当サイトでは一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。

朝食(午前中)

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★ バナナ ※2、3本食べることが多い

★ ヨーグルト(低糖質) ※バナナ1本あたり約70グラム

★ 豆腐(冷奴) ※半~1丁

★ ヤクルト ※1本

★ 野菜ジュース ※900ccを時間をかけてゆっくり

野菜ジュースは午前中かけて、900ccをちびちびと水分補給として飲んでます

バナナにも糖分はありますが、血糖値を下げる働きもあるので積極的に食べたい果物。さらにここがミソなんですが、バナナを口に含んだままヨーグルトを一口頬張ると、めちゃくちゃ甘いスイーツになるんですよ!(食べる量は制限していないので、苦しいくらい食い過ぎにならない程度に食べてOK。空腹のストレスによるリバウンドを防ぐ)

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大の甘党である筆者が、甘いモノを我慢せず、ずっと続けられる一番の理由がこちらです。

ヨーグルトは、色々な種類を用意して飽きないように工夫するといいです。プレーンのヨーグルトに糖分の少ないパルスイート(後述)を混ぜるのもOK。

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豆腐にかける醤油も同様に、ちょっとお値段高めのものを複数揃えておくと飽きずに楽しめます。昆布だし醤油など醤油によってだいぶ美味しさが変わるんですが、今ハマってるのがこの牡蠣だし醤油+海苔+豆腐のコンボ。

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これまで一番安いお徳用サイズばかり選んできたんですが、「醤油ってこんなに美味しい調味料だったのか……」と、ちょっとしたカルチャーショックで、何十年間も、本当の冷奴の旨さを知らずに生きてきた事に衝撃を受けました。

昼食

★ 好きなものを食べてOK

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食事を制限するのは「禁止されるほど、その渇望が強くなる」という問題点をはらんでいて、自分はその欲望に逆らえない弱い人間なので、一日一回くらい自分の好きなものを食べた方が精神的にイライラしなくて良いと割りきって、ここはがっつり重たい食事を摂ります。ラーメンでもカレーでもトンカツでも、なんでも好きなモノを食べてます。

その代わり夜に飲み会があるなら、昼間も「バナナ+ヨーグルト」にするとか、とにかく一日のどこかに食欲の開放ポイントを持っておく方が、継続的に続けられると思います。

小腹が空いたときの間食対策はこれ!