意外とスゴいコンビニのマルチコピー機! PDF印刷や住民票取得にまで対応 ~ ファミリーマート編

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どのコンビニにもコピー機は設置され、手軽に利用できるのはご存知の通り。一昔前に比べ、家庭用のプリンターの普及もあり、以前ほどコンビニのコピーを利用する機会がないという人も多いのではないでしょうか。

実は現在コンビニに置かれているコピー機は、昔では考えられないほど進化し、白黒・カラーコピーのほかにも便利な機能が多数搭載されています。メディアリーダーを搭載し、SDカードやUSBメモリなどで持ち込んだデータをプリントアウトできたりするほか、住民票の写しや印鑑登録証明書の取得にも対応。

多機能化したコンビニのマルチコピー機がどんな用途に活用できるのか、知っておけば役に立つ場面もあるはず。今回は、そんなコンビニコピー機のうち、ファミリーマートに設置されたものの機能を紹介します!


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以前はコンビニのコピー機で行う操作といえば、使用前に白黒かカラーか、また用紙サイズの選択などを行う程度でしたが、現在は用意されたメニューも写真のように多数。表示言語の切り替えにまで対応しています。

基本のコピー・ファックス

“コピー機”というくらいだからもちろん原稿を持ち込んでコピーを行うのがメインの機能。白黒コピー、カラーコピーなど昔からある昨日のほか、現在のマルチコピー機では、写真画質でコピーを行う「写真コピー(L判80円、2L判200円)」や、免許書の両面を1枚の用紙内に並べた形でコピーできる「免許書コピー(料金は1枚分)」といった機能も追加されているので覚えておくと役にたつこともあるかも。

国内・海外へのファックス送信にも対応。クロネコヤマトの提供する「クロネコFAX」を利用すれば、マルチコピー機を使ってFAXを受信することもできます。

<参考リンク>
コンビニエンスストアFAX送受信サービス 「クロネコFAX」 | ヤマトシステム開発

用意したデータを使って印刷を行う

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持ち込んだデータを印刷するプリンターとしても使えるのがマルチコピー機の便利な点でもあります。メディア読み込みのための機器が接続され、各種メディアに保存したデータを使用してプリントを行うことが可能。SDカードやメモリースティック、スマートメディアやUSBメモリのほかCD、DVDなどに対応するほか、スマホアプリから印刷を行うこともできます。

用意した画像ファイルを「写真プリント」で印刷することができるほか、PDFファイルのプリントにも対応。ワードやエクセルなどで作成した各種書類などをPDFファイルに書き出しておきさえすればコンビニですぐに紙にプリントできるというわけです。出先などで急きょデータを印刷する必要がある場合などに便利な機能なので覚えておいて損はないでしょう。

事前の会員登録が必要ですが、「ネットワークプリント」サービスを利用すれば、アップロードしたデータをマルチコピー機から呼び出してプリントすることも可能。データを使用してのプリントを行うための機能がこれほどまでに充実しているのは意外に知られていないかもしれません。

<参考リンク>
ネットワークプリント|パソコン・スマホから登録、コンビニで印刷

行政サービスを利用する

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コピーやファックス送信、データからのプリントのほかの機能が充実しているのもマルチコピー機の知られざる機能です。なんと、今では住民票の写しや印鑑登録証明書といった書類までプリントアウトすることが可能。各市区町村によって取得できる証明書は異なるので、事前にマルチコピー機のメニューを確認して調べておくと良いでしょう。

書類の取得には、事前に住民基本台帳カード(住基カード)の取得、市区町村の窓口でのコンビニ交付サービス利用の手続きが必要になります。手続きの手間はありますが、一度手続きしてしまえば以降は住基カードをコピー機にセットして書類を取得できるのは便利。頻繁に利用する機能ではありませんが、もしもの時のためにコンビニ交付サービス利用の手続きをしておいても良いかもしれません。

<参考リンク>
マルチコピー機|便利なサービス|FamilyMart