【キワモノ爆誕】カップ麺にフライドポテト!?『 サッポロ一番 ポテマニア のり塩味』は優しく不思議な新食感

01サンヨー食品の“サッポロ一番”と言えば袋入りのラーメンやカップ麺の「カップスター」等、テレビCMなどでも有名なブランドで、その名前を耳にしたことがないという人の方が少ないでしょう。

そんな“サッポロ一番”シリーズに新しくラインナップされたのが『 サッポロ一番 ポテマニア のり塩味』。ラーメンとフライドポテトを組み合わせた斬新な商品です。立ち食いそば店のメニューでそばやうどんにフライドポテトを組み合わせたものが話題になったこともありましたが、カップ麺業界ではフライドポテトの導入は初。今回は12/7日より販売が開始された『 サッポロ一番 ポテマニア のり塩味』を試してみました。


03カップの上フタには青のり付き。食べる直前に追加することで「のり塩」っぽさを再現します。

04お湯を入れる前の麺の上に乗っているのは当然ポテト。ただ、スナック菓子くらいのサイズでパッケージ写真のように立派なものではないのが残念であります。

05熱湯をカップに入れ3分待ち、出来あがった『 サッポロ一番 ポテマニア のり塩味』。お湯を吸って少し太くなってはいるものの、やはりポテトは細めです。

06麺をほぐし、ポテトが均等に行きわたるよう全体をかき混ぜ、パックの青のりをふりかければ完成です。カップ麺にポテトが浮かび、その上に青のりが乗っているのは今までに見たことのない光景で、なんとも不思議。

07ポテトは短いものが多く、麺と一緒にまとめて箸でつかむのはなかなか大変。うまくまとめてつかめたところで食べてみるとカップ麺らしいテロンとした麺と、少し芯があるポテトのシャキっとした歯触りが同時に楽しめます。一緒に食べると新しい美味しさがある……かどうかは食べる人にもよるでしょうが不思議な味わいではあります。

スープはそれほど味の濃くない塩味といったところ。チキンをベースに、オニオンやガーリックも加えてある洋風な味わいです。ポテトと麺を一緒に食べるのが難しく、麺だけを食べることも多く洋風テイストの塩ラーメンを食べているよう。優しい味付けのスープで食べる麺はこれはこれでアリな味わいです。

パッケージのイメージ写真のようにファーストフードで出されるようなたっぷりのポテトを期待するとちょっとがっかりかもしれない『 サッポロ一番 ポテマニア のり塩味』。具としてポテトも食べることのできる深みのあるうす塩スープのカップ麺と知ったうえで食べれば、なかなか他にはない味わいで試してみる価値はあると言えるでしょう。1食(94 g)当たりのカロリーは437kcal。

変わった味や具のカップ麺が好きな人はもちろん、ポテトが好きでたまらないポテマニアも期待しすぎず試してみてはいかがでしょう。パッケージ写真のようにしっかりポテトと麺を一緒に食べたいのであれば、ファーストフードやコンビニのホットスナックで別途フライドポテトを購入して足してみるのも良いかもしれませんね。

08ポテトには個体差があり、写真のように長いものと短いもので差があります。長いものが多いカップに当たると、麺と一緒に箸でつかんで食べやすいかもしれません。

<参考リンク>
サッポロ一番 | 製品情報 – サッポロ一番 ポテマニア のり塩味