【年末大掃除】重曹よりスゴイ!100均で「セスキ炭酸ソーダ」を買えばエコラクでピカピカに!

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年末は一年の汚れを落とす大掃除の季節! 普段は見て見ぬふりをしていた“あの場所”も一気にピカピカにしようと決心して掃除グッズを100円ショップで買う人も多いはず。そんな人にオススメしたいのが、数年前にNHKで紹介されてからお掃除の達人の中で話題になっている「セスキ炭酸ソーダ」なのです。

「セスキ炭酸ソーダ」は、100円ショップでもおなじみの重曹やクエン酸などの、口に入れても安全な“エコ洗剤”。重曹と炭酸カリウムの複塩で、ふたつの特徴のイイトコどりをした頼もしい洗剤で、入浴剤などにも使える体に安心なエコ洗剤なんです。

重曹に比べても水に溶けやすく、アルカリ性は強めですが、肌への刺激はやわらかでお子さんに掃除の手伝いをしてもらうときに使っても安全。重曹と同じく油脂とたんぱく質汚れが得意で、布ナプキンの浸け置き洗いや、換気扇をピカピカにするのに向いています。

今回は「セスキ炭酸ソーダ」で換気扇のフィルターを漬け置き洗いして、その実力を確かめてみたいと思います!

ゴミ袋にフィルターを入れ、セスキ炭酸ソーダをそのまま振りかけ、お湯で漬け置きするだけ!

今回の掃除は、換気扇のフィルターにセスキ炭酸ソーダ粉末を振りかけて、40度程度のお湯に漬け置きをした後、最後に残った油汚れをブラシでこする。という手順で行います。使用する道具は、セスキ炭酸ソーダ粉末と、使い古した歯ブラシやタワシ、ゴミ袋(今回は70リットルを使用)です。ゴミ袋はご家庭の換気扇のフィルターが丸ごと入るサイズを用意してください。

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換気扇フィルターをこするときは、使い古した歯ブラシや、ご家庭にあるタワシがあれば新しく掃除道具を買う必要はありません。どちらも無いようであれば、ダイソーさんにはこんなブラシもあります。真ちゅう製、ステンレス製、ナイロン製の毛先がついたブラシが入っているのが特徴です。今回はステンレス製の毛がついたブラシを使用しました。

では早速とりかかりましょう!

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今回掃除をする換気扇フィルターは、1年以上放置した油汚れにタバコのヤニもビッシリ。このフィルターは網目状の金属が2枚重なってできたものです。重なりあった部分にも油が入り込んでいるので、この状態でタワシなどでこすっても、なかなか綺麗になりません。観ただけに憂鬱になれますね……。

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キッチンの流しに換気扇のフィルターを置いて、セスキ炭酸ソーダをまんべんなく振りかけます。

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ゴミ袋(今回は70リットルを使用)にフィルターを入れて、40度ぐらいのお湯を入れます。今回は汚れがひどいので一晩漬け置きをします。こまめにフィルターを掃除している方ならば、1時間程度でよいかもしれません。

気になる漬け置きの結果は次ページで……!