【出国前に】言葉の分からない国でトラブルに遭ったら役立つiOSアプリ『来日、渡航者向け緊急時対応』

ec02海外旅行中に病気やけが、事故などの急なトラブルがあった場合、どこに連絡すればいいのかを調べるのも一苦労。日常会話はある程度できてたとしても、自分の病状などを現地の言葉で説明するのは結構な難易度です。

そんな海外でのトラブルで役にたつiOSアプリが今回紹介する「来日、渡航者向け緊急時対応」。緊急時の連絡に特化したアプリで、国を指定しておくだけで警察・消防・救急などへすばやく電話をかけられるうえ、持病や現在の病状などを文例から作成可能。海外への渡航予定がある人は要チェックのアプリです!

来日、渡航者向け緊急時対応(無料・isotope technology inc.)

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『来日、渡航者向け緊急時対応』は、AppStoreにアクセスして無料でダウンロードすることができます。インストール後の初回起動時には緊急の場合の連絡先と自宅の電話番号を登録します。警察や消防、救急のほか、ここで設定した連絡先にももしもの時にすぐに電話することができるようになっています。

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メニューの設定で日本、アメリカ、イギリス、韓国、台湾、中国、タイ、ドイツ、ロシアの9カ国のいずれかを選択。選択した国の警察、消防、救急や自宅、緊急連絡先への電話の発信に加え、「病気やけがについて」「症状説明」の文章を作成するのが主な機能です。

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メイン画面の「症状を伝える」からは、部位を指定し、症状と程度を用意された項目から選択することで文章を作成することが可能。病気や痛みを表現する言葉を知らなくても、作成された文例を読み上げたり、現地の言葉が分かる人に見せたりすることで今自分に起こっているトラブルを説明することができます。

「病気/けがについて」の項は、プルダウンメニューから脳腫瘍、心臓病、気管支炎、肺がん、胃潰瘍を選択して表示可能。こちらも持病がある場合などの説明に活用できます。

旅行者向けの外国語の文例などでは、日常生活を送る上でよく使うものは多く、とっさのトラブルに対応するのは難しい場合もあります。言葉の分からない海外での病気やけが、事故などの際も「来日、渡航者向け緊急時対応」を用意しておけば役立つはず。警察や消防、救急、自宅などへの連絡をスムーズに行ったり、病状を現地の言葉で表現したりといった対応がすばやくできるというのは、心細い海外で少しでも安心できる材料になるでしょう。

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