【これ欲しい】接近車両をロックオン! ロードバイク向け『Varia J リアビューレーダー』が役立ちそうな気がしてならない

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ロードバイクで車道を走行中、後方から接近するクルマにヒヤっとする瞬間、ありますよね。とくにギリギリの車間までクルマの存在に気付いてなかった時なんかは(ぼけーっとしてんじゃないよヽ(`Д´)ノ)。

そういうものは小まめな後方確認で対応すればいいわけですが、この問題をシステム的に解消してくれる『Varia J リアビューレーダー』なるものが昨年末よりGarminから販売開始となりました。

後方から迫り来る車両をレーダーで捕捉して教えてくれるという代物……ガジェット魂がざわつきます!

『Varia J リアビューレーダー』ってなんだ?

ロードバイクなどのサイクリング時、後方から接近する車両をレーダーで捕捉&通知してくれるのが『Varia J リアビューレーダー』。使用イメージはこちら↓の動画をご覧ください。

後方から接近する車両をレーダー捕捉し、ディスプレイで警告! なんですか、このガジェット好きを刺激するシステムは。「それ、必要?」と、一瞬存在意義を疑われそうなあたりも絶妙な製品です。

でも、いろんなツールを使い倒したいローディとしては、「後ろは振り返らず、ただ前進あるのみ(=ディスプレイで後方確認できる)」機能にはやはり強く惹かれざるを得ません。首捻って後方確認なんて……もはやナンセンス!

テールライト型レーダーとディスプレイのセットで使う

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Varia J リアビューレーダーは、サドル部に設置するテールライト型レーダーの『RTL 500』(写真右、Radar TailLight)と、ハンドル部に設置するディスプレイユニット『Varia RDU』を組み合わせて使います。ディスプレイユニットについてはGarmin製サイクルコンピュータ『Edge』シリーズと接続することも可能だそうです。

RTL 500(レーダー)の性能は?

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後方から接近する車両をキャッチといっても、どの程度の距離から捕捉してくれるのでしょうか。オフィシャル情報によると認識距離は、

  • クルマなら最大140メートル後方から
  • バイクなら最大100メートル後方から
  • 自転車なら最大13メートル後方から

だそう。認識できる台数は最大8台、搭乗者と同速度の車両は捕捉できないとか。このほかに気になるスペック面は次のような点でしょうか。

  • 充電式リチウムイオンバッテリー
  • バッテリー持続時間はテールライトの点灯モードによって異なり、約5時間(連続照明時)〜約8時間(点滅時)
  • 耐水仕様IPX7

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ちなみにRDU(ディスプレイユニット)のバッテリー持続時間は約10時間とのこと。接近する車両との距離やスピードがLEDのパターンでわかるそうな。

お値段は?

気になるお値段ですが、いいよねっと(国内販売代理店)での販売価格を例にすると、

  • Varia J リアビューレーダー(単体) 24,800円
  • Varia J リアビューレーダーセット(ディスプレイ込み) 36,800円

ガジェットとしての魅力はもちろん、安全性を考えると欲しい気はしますが、このお値段だとそう気軽には買えないですね。本製品が売れれば次期モデルの投入があるから、そいつまで待つ……という姿勢が賢明な気はしつつ、個人的には荒川ロードに入るまでの永代通りとか怖いから、「身を守るため」という理由のもとポチってしまいそ……欲しいぞ!

2016011719▲装備させたい……!

『Varia J リアビューレーダー』が気になる!!

・欲しい度 ☆☆☆☆☆☆★★★★(6 / 10点)
・ガジェット心揺さぶり度 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★(8 / 10点)
・コメント 次期モデルが発表されるまではキワモノ感あり? 一代限りで終わらないことを祈ります。

<参考リンク>
Garmin|Varia リアビューレーダー

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