【業務スーパー】一般家庭が買うべきおすすめ食材はコレ! 常連が教える「使い切れる量」のお得品まとめ

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業務スーパーは、神戸物産が展開する食品スーパーで大きな看板にそのものずばり「業務スーパー」と大書された看板は目にした人も多いはず。全国で700店舗以上も展開する業務スーパーは飲食店業にむけた“箱買い”な業務用食品を販売しつつ、一般むけにもおトクな商品を取り揃えています。

ダンボールのままの陳列や1包装あたりの量が多いなどの特徴で、その安さと一般スーパーにはない商品を求めて通いつめる愛用者が多い一方、「そんなに使い切れない……」と二の足を踏む人も多そうです。

そこで、独身なのに業務スーパーに週に3回は通い詰めるヘビー業務スーパーマニアに、一般家庭で常備したい&使い切れる業務スーパーのオススメ商品を聞いてみました。初心者、中級者、エキスパート向けに分けてみましたので、これまで業務スーパーはなんとなく行きづらかった人もぜひ参考にしてください!

初心者編 定番激安食材と、冷凍小分けできる鶏胸肉だけでもおさえよう

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業務スーパーには、「行けばとりあえず購入しておく」ザ・定番と言われる商品があります。

「業務スーパーに慣れてない人は、とりあえず『豆腐』、『納豆』、『鶏胸肉2kg』だけ購入するつもりで来店するといいですよ。豆腐は、絹も木綿もだいたい一丁29円で出入り口付近に常備しており、来店者のかなりの割合が購入します。納豆もそのそばに3パックで45円の納豆もぜひ。味もスーパーの豆腐や納豆と変わらず、普段食なので残ってしまう心配もなし。ザ・鉄板です。鶏胸肉2kgは、だいたい880円位で販売されています。多すぎ!と思う人も、買ってきたら全部をまず茹で鶏や塩をしてとりはむにしてから一つづつ冷凍やソフトフリージングすれば大丈夫。冷たいままでもバンバンジーやサラダチキンのように食べられますし、たんぱく質もたっぷりで料理ごとの使い回しも楽々な食材なので後悔しないハズ。あとは、うどん、そば、中華麺がそれぞれ一玉19円で売られているので、これも間違いなくお得でしょう」

中級者編 量をもとめず、安ウマ惣菜と常備できる冷凍食品で食生活を充実!

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鉄板食材をかごに入れ、激安お菓子やジュース・ビールを買うだけで十分元が取れる業務スーパー。でも、気になるのは店舗中央にドンとある冷凍食品や業務用に見える調理済惣菜。

「冷凍食品は業務でも使われるだけあっておトクですが、量が多く1-2個買えばそれだけで一般家庭の冷凍庫がパンパンになりがち。さらに、商品の美味しさも結構ムラがあって普段使いの中級者向けです。まずは、フライ物など包装が大きくなりがちでできあがりも定食屋さんな商品を避け、量が少なめで質の高い冷凍食品と、利便性に優れたモノから選びましょう。

オススメは、冷食なら冷凍えび餃子。ほかの豚肉餃子などと比べても頭一つクオリティが高く、茹でても焼いても揚げても美味しいです。今の季節だと鍋に入れてもいいです。500gなので量も使いやすく一個単位バラなのも使いやすいポイント。エビを使ってこのレベルの点心が290円程度で手に入るのはおトクですよ。

あと便利なのは冷凍野菜。美味しさでは生にはかないませんが枝豆は普通に美味しいし、バラほうれん草は、なんにでも放り込むだけで手軽に野菜を補給できて便利で生を買うより安い。あと、むき里芋も冷凍ポテトよりも解凍後の美味しさが損なわれてないのと、剥く手間が省ける上に安いのでオススメです。バラ冷凍の豚ひき肉もジッパー付きで使いたい分だけパラパラと出せて便利! まずは単体の味が問われにくい冷凍食材から試してみてください」

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「冷蔵チルドの調理済み惣菜は、ポテトサラダ1kgなど一般家庭では持て余しそうなのが多いので要注意。オススメは細長いパウチ包装が特徴的な宮城製粉製の『チキンのトマト煮』、『ピリピリチキン』、などです。

この細長いパウチの惣菜は大体2名食べきりサイズで手軽だし、200円前後の価格も嬉しい。その上、全部美味しい! ピリピリチキンは手羽元6本をピリ辛に味付けしてメインディッシュも張れる逸品で230円ほど。特に驚いたのは国産さんま甘露煮! サンマが丸々三匹入って197円! 鮮魚で買うほうが高い(笑)。しかも素朴な味付けで味も染みすぎずいい塩梅です。」

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