福岡市の「マンホールのフタ」がめちゃアート! 地域ごとのデザインを集めたい(ガチャガチャで)

gacha023_04

ガチャガチャ、それは100円玉数枚で味わう、ちょっとだけ非日常な瞬間。

そしてガチャガチャとの出会いはけっこう一期一会。そのうち回せばいっか…などと思っているうちに、いつの間にか別のものに入れ替わっていた!なんてこともよくあります。

そこで、面白そうなガチャガチャを見かけたら、その場で1回、回してみよう! というのが本記事のコンセプト。

さて、今回見かけたのは『マンホールカバー メタルコレクション』です。

『マンホールカバー メタルコレクション』概要

gacha023_02

価格:1回200円 メーカー:タカラトミーアーツ ラインナップ:全8種類

  • 忠犬ハチ公と秋田杉(秋田県大舘市)
  • 矢切の渡し(千葉県松戸市)
  • 証城寺の狸ばやし(千葉県木更津市)
  • 富士山(静岡県富士市)
  • 大阪城と桜(大阪府大阪市)
  • 桃太郎(岡山県岡山市)
  • 都市の躍動(福岡県福岡市)
  • 証城寺の狸ばやし(千葉県木更津市)彩色ver.

タカラトミーアーツさんの商品ページより)

でございます。

レッツ、ガチャガチャ!

道路上のところどころに配置されているマンホール。そのフタの絵柄というと、どんなイメージを持っているでしょうか? なんとなく思い浮かべるのは、一定のパターンが連続する幾何学模様かもしれません。

しかし、散歩のときなどに視線を落として眺めてみると、マンホールのフタは意外とバラエティにとんでいることに気づくはず。下記のサイトたちをご覧いただければ、その多様さがよく分かるでしょう。

日本マンホール蓋学会

Hirake! Manhole

そんなマンホールのフタが、キーホルダーになっていた! というわけで1回ガチャガチャ!

gacha023_03

……して出てきたのは「都市の躍動(福岡県福岡市)」。

gacha023_01

なんか、抽象的なデザインですね?
ちょっと調べてみると……

 福岡市は、平成2年3月末に下水道普及人口100万人を突破したことを記念して、デザインを公募しました。「下水道施設のイメージアップと市にふさわしい個性的なデザイン」というテーマで、全国から735点の応募があった中から、鳥、ヨット、街並みなどの抽象的なデザインの組み合わせが「人の都・福岡市のアクティブなイメージ」を連想させるという評価を受けた現在のデザインが選ばれ、平成3年4月から新しい蓋への切り替えが始まりました。

福岡市のサイトより

とのこと!

いやーフタに歴史ありですね。

gacha023_05

裏面。「福岡市下水道マンホール」と書かれています。

gacha023_06

gacha023_07

説明書より。凝ったデザインのマンホールのフタがずらりと並びます。右端の「証城寺の狸ばやし(千葉県木更津市)彩色ver.」にはしっかり“レア”の文字が。希少と言われると、ほしくなってきますね~。

というわけで、見かけたらぜひガチャガチャしてみてください! そして、ぜひ身の回りにあるマンホールのフタのデザインを確認してみてください!