『Mailbox』提供終了前にチェック! iPhone向け高機能メーラーアプリ3選

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Dropboxが提供するiOS向けのメーラーアプリ『Mailbox』のサービス終了が間近に迫っています。過去に行われた、『Mailbox』をインストールするとクラウドストレージの『Dropbox』の容量が追加されるキャンペーンをきっかけに『Mailbox』を使っているという人も多いのではないでしょうか

『Mailbox』の終了は2/26ともう間近。今回は、『Mailbox』の代わりに使うメーラーアプリをまだ準備していないという人に向けて、オススメのiPhone向けアプリをピックアップしてみました。『Mailbox』ユーザーはもちろん、それ以外でも使い勝手の良いメーラーを探しているというiPhoneユーザーはメーラー選びの参考にどうぞ!

 

Inbox by Gmail(無料・ Google, Inc.)

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「Inbox by Gmail」はその名の通りGoogleによるiOS向けのメーラーアプリ。Google製だからといってGmailの送受信にしか使えないという訳ではなく、それ以外の各種メールも設定しておけばばっちり送受信することができます。

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『Mailbox』のように、メールを開かなくても受信メールの一覧からスライド操作で特定のメールに完了マークを付けたり、指定の期間「スヌーズ」フォルダに保存するといった操作が可能。重要なメールを「固定」アイテムとしてすぐに参照できるようにしておくといった設定もできるのが特徴です。

PCのブラウザでGmailを利用する場合と同様に、受信したメールを自動的に「ショッピング」「マネー」「ソーシャル」「プロモーション」などのフォルダに内容によって振り分ける機能も搭載されています。

普段からPCなどでGmailを利用しているようなら、「Inbox by Gmail」は特にオススメ。似た操作感で違和感なくすんなり操作できるでしょう。普段Gmailを使っていないようだと、最初は特にメールの自動分類機能に戸惑うかもしれませんが、難解な機能ではないのでしばらく使っていれば慣れるんじゃないでしょうか。

iOS版をインストール(iOS 7.0 以降)

Spark(無料・Readdle)

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続いて紹介するiPhone向けメーラーアプリは「Spark」。海外製のメーラーアプリで、メニューなどの設定項目などはすべて英語ですが、設定は単純なのですぐに使いこなすことができるでしょう。「Spark」もGmail、iCloud、Yahoo!などのメールのほか、あらかじめ設定しておけばさまざまなメールをまとめて受信することができます。

初期設定では、新着メールをあらわす「New」のほか、「Notification」「Newsletter」といった内容でもメールを自動的に分類して表示するようになっています。ページ右上に表示されたカミナリマークのボタンで、全メールの一覧表示に切り替えることもできるので、好みに合わせて表示を選ぶことができます。

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初期状態では受信メールの一覧から特定のメールを左にスワイプすれば既読に、右にスワイプすれば「Pins」フォルダに移動させることが可能。スワイプ処理で手早く受信メールを分類していけるのは『Mailbox』に近い部分もあります。

受信メールの表示切り替えのほか、サイドバーや受信メールをスワイプした際の動作、画面上に表示するウィジェットなどに割り当てる動作や項目を細かく設定できるカスタマイズ性の高さが「Spark」の特徴。インストールしてそのまま使っても、スッキリと見やすい画面ですが、各項目を自分好みに設定していくことでさらに使い勝手を向上させることができます。

アプリをカスタマイズして表示や機能を自分好みに設定していくのに喜びを感じる人には強くオススメしたいメーラーアプリが「Spark」です。

iOS版をインストール(iOS 8.3 以降)

次ページでも続いて「CloudMagic Email」などを紹介!