【Steam】日本ロボットアニメへの愛を込めた『宇宙戦士ガラクZ』は爽快すぎるローグライクSTGだった!

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世界中のゲーマーたちが愛用するPCゲームダウンロードポータル「Steam」。とにかく頻繁にセールが実施され、人気作も最新作も安くゲットできるオトクなサービスですが、配信タイトルが超膨大なせいで、どれで遊んでいいのかわからない! そこでSteamマニアな筆者が、いままでプレイした中からおすすめのタイトルをご紹介。本日はローグライク系シューティング『宇宙戦士ガラクZ』です!

Steam入門におすすめの10本まとめバックナンバー

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『宇宙戦士ガラクZ』インフォメーション

・ジャンル:ローグライク+アクション
・日本語対応:対応(UI・字幕)
・デベロッパー:17-BIT
・パブリッシャー:17-BIT
・価格:980円
ダウンロードはこちら

日本アニメへのリスペクトが溢れる、一風変わったローグライク

ロボットに変形できる戦闘機を操るローグライク系シューティングが『宇宙戦士ガラクZ』だ。日本の絵巻物とカートゥーンを合わせたガイコツSLG『スカルズ オブ ザ ショウグン』と同じデベロッパーの作品。永井豪作品っぽい見た目の主人公が『超時空要塞マクロス』の「バルキリー」を思わせる戦闘機に乗り込み、敵と戦う……と日本アニメへのリスペクトに溢れている。日本語対応が熱望されてきた作品だが、アップデートによりついにUIが日本語に。音声こそ英語だが、主人公と艦長の洒落たやり取りも日本語で楽しむことができる。

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自信過剰だが撃墜数はゼロという主人公「A-タック」は、友人「クロカワ」から受け継いだ宇宙戦闘機「ガラクZ」を操り、強大な帝国軍との戦いに挑む。ミッションがランダム生成されるローグライクな「ローグ」モード、そしてエンドレスで戦う「ヴォイド」モードもあり、かなりディープにやり込むことができる。

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舞台となる惑星のマップやアイテムボックスの中身、そしてショップの品揃えはランダム。上手くいけば強力な装備を手に入れられるが、引きが悪いとろくなアイテムが出てこない。腕が悪いと回復やミサイル代がかさみ、なかなか機体のパワーアップにまで手が回らない辺りのシビアなバランスが心憎い。ローグライクらしく基本的には死ぬと全てがパーになるが、「イージー」モードなら無限にコンティニューできるため、こちらでしっかりゲームに慣れるといいだろう。

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「ガラクZ」はロボットへの変形能力を持つスーパー戦闘機だ。戦闘機モードは射程に優れるビーム砲と誘導ミサイルが武器で、遠距離攻撃に適している。無数の誘導ミサイルが敵に向かって飛ぶ様はまるで板野サーカスのようで迫力満点だが、弾数制限があるのが玉に瑕だ。ロボットモードはビームサーベルとビームシールド、ワイヤーアームを装備した接近戦特化型。中でもワイヤーアームはユニークで、敵や小惑星を掴んで盾にしたり、掴んだ敵を飛ばして他の敵にぶつけたりといったアクションが可能だ。

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もちろん、戦闘機とロボットへの変形は自由自在。戦闘機でミサイルをぶちまけながら敵に接近、ロボットに変形して敵を切り裂いたり、ワイヤーアームで敵を投げ飛ばしてから戦闘機に変形して追撃したりといった、アニメのような立ち回りも夢ではない。操縦テクニックと運が共に求められる、やり込み系ローグライクなのだ。

<参考リンク>
Steam
Steam|宇宙戦士ガラクZ

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