レトロゲームマニアの祭典に育つか? 『闘会議2015』でクソゲー体験など懐古ゲームエリアが盛況だった!

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『闘会議2015』に行ってきました! お目当てはレトロゲームエリア! 大抵のゲームイベントだと、主役は最新ゲームでレトロゲームは壁の花だったりするんですが、そこはレゲー大好きなニコ動発のイベントだけあって、ガッチリと遊べる&楽しめるものになっていました。

 

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筆者のようなレトロゲーム好きにとって嬉しかったのが、ゲーム年表とレトロゲーム機の展示です。

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ゲーム年表は、ゲームやハードの発売日だけでなく、ゲーム番組の放映開始など色々な出来事が書かれており、かなり充実しています。それだけでなく、用意された付箋にメッセージを書き込んで貼り付けることができるんです。ニコ動で言うところのコメント的な感じですね。友達とケンカをした思い出や、初めて遊んだゲームへの思い入れ、キャラクターのイラストなど、見ていて心が暖かくなりました。

Ph4お馴染みのファミコン。

Ph5ファミコンの後継機、スーパーファミコン。

Ph6ソニーの初代プレイステーション。

Ph7セガのメガドライブ。

Ph8日本では発売されなかったATARI2600。

Ph9エポックのカセットビジョン。

Ph10同じくエポックのシステム10。

Ph11ATARIのVIDEO PINBALL。

Ph12セガのSG-1000II。

Ph13早すぎた立体視ゲーム機、バーチャルボーイ。

そして、展示されているレトロゲーム機の多彩なことといったら!ファミコンやスーファミといった定番だけでなく、海外のゲーム機も押さえてあって感動。このほかにも、ファミコンやメガドライブが置かれていて、『たけしの挑戦状』や『SONIC THE HEDGEHOG』を自由に遊べるようになっていました。

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もちろん、ニコ動発の闘会議らしい参加型のコーナーも沢山用意されていました。主人公がすぐに死ぬことで有名な『スペランカー』&『トランスフォーマー コンボイの謎』に挑戦するのが“やられゲー”チャレンジ。どっちも30年以上前のゲームなのに、若者たちからファミコン世代まで沢山の人が並んでいました。今日初めてプレイしたらしい小学生風の男の子が慎重にスペランカーを動かしているのを見て、ニコ動が持つ影響力の大きさを改めて思い知った次第です。

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筆者も『スペランカー』をやってみましたが、衆人環視の中でいい大人がファミコンしてるというプレッシャーもあり、スタート直後に死亡。あの時のトラウマがまざまざと甦ってきましたよ!

チャレンジャーたちを次々と叩きのめしていたのが『トランスフォーマー』。お約束通りにスタートと同時にやられてしまい、あっけにとられている人も多く見られました。

Ph16裏ワザ研究会。

Ph17裏ワザ研究会で使われていたファミコン。黄ばみからすると結構な年期物?

『スーパーマリオブラザーズ』『レッキングクルー』『ゼビウス』『麻雀』の裏ワザを試すのが裏ワザ研究会。無限1UPにゴールドハンマー、デバッグモードや配牌が良くなる隠しコマンドで遊んでみようという企画ですが、隠しキャラを出したり隠しコマンドを入れたりするのはあくまで参加者自身です。

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『麻雀』の裏ワザお題と、その解答。

例えば『麻雀』ならAボタンとスタートボタンを押したままリセットするだけでいいんですが、『ゼビウス』でデバッグモードを出すには、タイトル画面のロゴの星が光っている間にIIコントローラーのAとBボタンを押しながら十字ボタンを右9回・上2回・左2回・下9回の順番で押す! なんてことをしないといけないわけです。筆者が見ている間にも、ファミコン世代のお兄さんたちが次々と『ゼビウス』に挑んでは返り討ち(?)にあっていました。

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レトロゲームタイムアタックでは、『スーパーマリオカート』と『XI』を目標タイムより早くクリアするとレトロゲームエリアの勲章が貰えました。ゲームのせいか女性率が高めな印象でした。

Ph20色とりどりのアイロンビーズでドット絵のキャラを作るのがドット絵デザイナーのブース。

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見本も置いてありますが、スマホに作りたいドット絵のお手本画像を用意しておき、それを参考に作業を進めている人も見られました。

ちょっと立ち寄っただけのつもりが、気がつくとガッツリと時間が経っていたレトロゲームエリア。展示や年表を見るだけでなく、実際に参加できるコーナーが多くてとても楽しかったです。

 

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