【Web漫画】人気学園百合アクション『悪魔のリドル』は、シリアスなのにコメディチックでアニメ版ファンにもオススメ!

20160707

日々更新されるWebマンガ。大手出版社も本腰を入れ始め、その量たるやハンパな数ではなくなってきた。いくら我らがマンガ大好きジャパニーズだとはいえ、すべてを追いかけるには時間がいくらあっても足りないことだろう。積んどくことができない媒体なのも悩ましいところ。そこでmitokでは絶対に外せない注目作品を定期的にご紹介。Webマンガ、これを追うべし!

作画:南方順、原作:高河ゆん『悪魔のリドル』 コミックNewtype連載

「WebNewtype」と「ニコニコエース」の配信作をまとめてリニューアルオープンしたWeb誌「コミックNewtype」。オリジナルの他に月刊ニュータイプなど関連誌の連載作も出張掲載されており、中でも今読み返してみたいのが『悪魔のリドル』。アニメ化もされた人気学園アクションです!

ミョウジョウ学園10年黒組に集まった13人の女生徒たちは、うち12人が凄腕の暗殺者! クラスに1人紛れ込んだ暗殺対象を探し出そうと暗躍し、互いに牽制しあう。だが、暗殺者のひとり・東兎角は、暗殺対象と思われる天真爛漫な少女・一ノ瀬晴に徐々に惹かれてゆき、彼女の護衛役を買って出ることに。

読みどころは原作を手掛ける人気作家・高河ゆん氏独特のセンスが遺憾なく発揮された、エッジの尖ったキャラクターやリドル(なぞなぞ)を散りばめた掛け合いの妙。奇抜なシチュエーションと要所で提示される謎かけで引っ張るサスペンス・アクションを軸に、個性的な女性キャラ同士の関係性を見せていく一風変わった学園群像劇です。

2014年放送のアニメ版で今でも記憶に鮮烈なのは、ヒロインの肋骨にチタンが入っていたおかげで一命を取り留めたアレとかですよね。室内プールで時限爆弾を解除する水着回もめちゃくちゃ楽しかった思い出があります。原作もアニメ同様、シリアスとコメディタッチの抜き差しに妙な手腕が感じられ、サバイバルバトルなのに深刻すぎない雰囲気でキャラに思い入れられる読み味が絶妙かと思います。アニメ版のファンだった人も久々にいかがでしょうか!

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『悪魔のリドル』掲載情報

・作者:南方順(作画)、高河ゆん(原作)
・掲載メディア:コミックNewtype