【鉄道のアレ】鈍行旅を楽しむなら「新幹線パック旅行」と「青春18きっぷ」の合わせワザで!

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青春18きっぷをはじめとする、お得なフリーキップを使った鉄道の旅には厄介な点が1つあります。それは、目的エリアまでの交通手段。例えば東京から出発する時、はじめから青春18きっぷを使うのもいいのですが、それでは時間効率がよくありません。その上、5日分しかない青春18きっぷの1日分を移動だけに使うことになってしまいます。いかに安く、かつ効率的に“鉄道の旅”の目的地まで移動するかは、意外と大きな問題でしょう。そんなときは!?

パック旅行の間に鈍行旅を大いに楽しむべし!

例えば北海道や九州ならば、LCCが多数飛んでいるのでそれを利用するのが最も有効。さらに、東京~大阪駅間などは格安で新幹線に乗れる「ぷらっとこだま」なども便利です。ただ、すべての地域でこれが使えるとも限らず、さらにLCCでも思ったほど安くない…というケースもあります。そこで、「新幹線往復+1泊」のツアー旅行を利用してみては?

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こうしたパックツアー、出張などで利用したことのある人も多いでしょう。実はこれらのプランの多くが、「延泊」可能なのです。それも、“最大10泊“などかなり大盤振る舞い。もちろん、1泊は指定されたホテルに泊まる必要がありますが、延泊分は宿泊はセットになっていないので、完全自由行動が可能です。広島を例にすると、パックツアーの新幹線で広島に向かって現地で指定ホテルに1泊。その後は青春18きっぷを使って中国地方のローカル線、陰陽連絡線をじっくりと乗り鉄して5日後にツアーで指定された新幹線で広島から帰京…なんてことができてしまうんです。この場合、一例ですが往復+1泊付きで26,400円というプランが発売されています。

こうしたプランは、新幹線利用だけでなく航空機利用のものも含めて無数に販売されています。安くかつ快適に目的エリアまで移動する手段として、一考してみてはいかがでしょうか。

お得な新幹線のきっぷはここで買おう!

東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線『お先にトクだ値

乗車日の2週間前までに購入すれば、約25%の割引価格に。東京駅~新函館北斗駅間なら、通常22,890円のところ、17,160円(繁忙期)

東海道新幹線『ぷらっとこだま

東京駅~新大阪駅間なら通常期で10,300円(3,840円お得)となり、グリーン車利用でも11,800円と割安。ただし、こだまなので所要時間はかかる

山陽新幹線『スーパー早特きっぷ

新大阪駅~博多駅間が片道10,290円に(4,190円お得)。九州新幹線熊本・鹿児島中央やJR九州の特急に乗り継ぐ長崎・大分行きのプランもある

九州新幹線『九州ネットきっぷ

割引率に応じて3種類設定されており、最も格安なのが「九州ネット早特7」。7日前までの予約で博多~鹿児島中央駅間が7,710円に(2,740円お得)

(記事提供元:月刊ラジオライフ2016年5月号より一部修正)

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