激戦のコンビニ冷凍「担々麺」一番ウマイのは? 3社5製品を一気に食べ比べてみた!

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暑い夏こそ食べたくなるカラシビ担々麺! コンビニの冷凍食品コーナーでも人気を集める定番商品です。当サイトでも度々食レポをお届けしてきたコンビニ冷凍担々麺ですが、主要3社の製品が出揃った今あらためて並べて実食。どれが一番ウマいか、編集部で会議しました!

①ファミリーマート『汁なし担々麺』 オススメ度:★★★★☆

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スタッフB

価格は税込248円、一食350gあたり597kcal。別添えの花椒入り唐辛子パックで辛さ調整可能な、ファミマの人気商品です。

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スタッフA

なによりの特徴は幅広な平打ち麺。モチモチ食感で麺の主張が強く、花椒&唐辛子を全部入れても辛くなりすぎないのがポイントです。チンゲン菜の食感はしんなり柔らかとシャキシャキの中間ぐらいかな? 挽肉含め、具材の満足度はそれなりでしょうか。

スタッフB

他と比較すると、ベースの肉味噌は若干甘めな味付け。花椒・唐辛子はヒリヒリするような激辛感よりは、強烈なシビレ感で攻めてくる感じです。あらためて見ると、花椒のシビレを一番ダイレクトに楽しめる商品ですね。シビレ好きなら鉄板!

②ファミリーマート『黒ごま担々麺』 オススメ度:★★★☆☆

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スタッフA

価格は税込270円、1食333g(めん190g)あたり674kcal。別添えの黒ごまパック付きで、お湯は350mlが目安です。

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スタッフB

キクラゲのコリコリ食感やチンゲン菜の味が染みた感じで、具材の満足度はなかなか。スープは同じファミマの『汁なし担々麺』から一転、意外なあっさりテイストです。刺激的な辛味を控えて、濃厚な黒ごまの風味で勝負した味付けでしょうか。個人的には上品で好きですが、パンチには欠けるかも。

スタッフA

ストレートに近い縮れ麺はツルツルでコシもそこそこ。麺もスープも上品にまとめてますね。黒ごまの見た目に反してあっさり飲めてしまうスープで、暑い日でも完食余裕のマイルドさです。シビレ感や辛味を期待するとピンと来ないけど、食欲減退気味でも担々麺を味わえる夏向きの一杯かも!

③ローソン『担々麺』 オススメ度:★★★★☆

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スタッフB

価格は税込278円、1食331g(めん190g)あたり651kcal。麺&具材をレンジでチンしてお湯にスープを溶かせば調理完了です。お湯は300ml目安。

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スタッフA

麺のツルシコ感はファミマの『黒ごま担々麺』と甲乙つけがたいレベルの高さ。麺の太さや縮れ具合は『汁なし担々麺』以外、各社そこまで大きな差はありませんね。ところがスープはハードな辛味がベースを支えて、胡麻や豆板醤の旨味をしっかり引き立てており、結構違いが分かる出来です。

スタッフB

続けて食べると、ファミマの『黒ごま担々麺』のマイルドさが甘口すぎに感じるぐらい方向性が異なります。べたっとした甘味を極力おさえて、爽やかな辛旨感を目指してる印象ですね。これぞ担々麺、という王道バランスタイプの一杯だと思います!

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