函館フード『やきとり弁当』は豚肉だった! 地元コンビニ・ハセストの名物は観光ついでに食べなきゃ

01

北海道・函館で30年以上にわたり地元民に愛されている名物『やきとり弁当』をご存知でしょうか。ローカルチェーンのハセガワストアで販売されているお弁当。焼き立てのやきとりをごはんにのせたシンプルな構成ですが、その焼き方や味付けなどは他にない特徴があるんです。函館に行く機会があったらぜひ食べてほしい!

ハセガワストア『やきとり弁当』 565円

おすすめ度 ★★★★☆

02

やきとり弁当は函館近辺にあるハセガワストア店内で注文する形で購入します。店構えは普通のコンビニと変わりませんが、店内にやきとり弁当を作るための大きなグリルがあるのはかなり新鮮な光景。注文するとその場でやいてくれるので、少し時間はかかりますがやきとりが焼ける様子をじっくり見ることができます。

03

これが函館名物『やきとり弁当』! サイズや味を選ぶことができ、今回は中サイズ・たれを選択してみました。

04

やきとりと野菜串がご飯の上に乗っただけと非常にシンプル。野菜串が入るのは中サイズ以上で、小サイズだとやきとり3本のみがのった構成になります。

05

……これ、豚肉? 鶏肉じゃないの? なんでも北海道の道南エリアでは一般的に「やきとり」というと豚肉のことを指すのだそう(精肉店で鶏肉を頼むときは「やきとり 鶏肉で」らしい)。店内焼き立てのやきとりはタレの香りが香ばしく、なんとも食欲をそそります。

はこだてワインを隠し味にした甘辛いタレは香りだけでなく味もやきとりとばっちり合い、ご飯のおかずにピッタリ。

06

店内で焼き上げられたなす、長ネギ、ししとうの野菜串も香ばしくタレに合います。

07

ご飯はのり弁風に海苔が乗り、やきとりのタレがたっぷりかかっています。しっかりタレの味が楽しめるのでこれだけでも食べられるほど。

焼きたてのやきとりがご飯にのった『やきとり弁当』はシンプルですが、名物になるのもうなずける確かな美味しさ。店頭販売のみのため、食べたきゃ函館に行くしかない! というか函館に行ったら、ついでに食べてみるべし!

価格は小が445円、中が565円、大が675円。時期によっては、栗ご飯やさんま風味ご飯が使用された季節のメニューもあったりします。

08

タレのほかの味は、“塩”“うま辛”“塩だれ”の3種類。水気がなく表面のパリッと焼き上がった香ばしさが胡椒の風味と併せて楽しめる“塩”、甘辛くご飯のおかずらしい味わいの“うま辛”、とろみのある“塩だれ”とそれぞれ特徴があるので好みに合わせて選ぶことができます。やきとりは単品でも注文できるので『やきとり弁当』と合わせて複数の味を試してみるのもオススメですよ!

<参考リンク>
函館名物やきとり弁当~ハセガワストア

【知ってる?】至福のローカルコーヒー牛乳『酪王カフェオレ』『白バラコーヒー』は見つけたらスグ飲んで!

2016041427

どう食べろと!? 3品合体『函館山ハンバーガー』はチキン×トンカツ×目玉焼きで1860キロカロリーの怪物級

2016102517

【ご当地グルメ】別府温泉は大人プリンの激戦区! 「地獄蒸しプリン」気になる2製品を食べ比べてみた

2016042588