『神のみぞ知るセカイ』作者・若木民喜の新作『ねじの人々』が、裏サンデーアプリ「マンガワン」にて連載スタート!

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『神のみぞ知るセカイ』などの作品で知られる若木民喜の新作マンガ『ねじの人々』が、裏サンデーでの連載に先駆けて専用アプリ「MangaONE(マンガワン)」にて本日から先行配信開始! 気になる内容ですが、どうやら哲学をテーマにした作品のようです。

男子高校生の根地大和(ねじ・やまと)は授業中、自分の名前を見ているうちに心がモヤモヤする感覚に襲われる。自分はなぜここに存在しているのかと悩み始めたとき、大和の額から大きなネジが生えてきてしまった! 次の瞬間、大和の目の前には自分と同じねじ人間・晴都ルネが現れる……。

裏サンデーで公開中の作者コメントいわく、哲学のお勉強マンガではなく、哲学に触れて作者が抱いた作者なりの考えや感覚を中心にして構築された作品。大学で哲学科に入学したにも関わらず1ヶ月でドロップアウトした経験や、「哲学って後になってから勉強したくなるもんよね」という感覚を持つ、等身大な作者の視点から描かれるわかりやすい哲学マンガは、無理にトリビアルでない万人向けのテイストが期待されます!

ちなみに編集さんに連れられて早大教授の哲学者・竹田青嗣氏にアイデアを見てもらい、背中を押してもらっているとのこと。竹田青嗣の『ニーチェ入門』とかおもしろかったので、興味を持ったらここらへんの入門書もマンガとあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

裏サンデーでは2月25日(水)から連載スタート。マンガワンでは毎月18日の月イチ更新になるようです。

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