新生活で大容量モバイルバッテリーを買うならコレが安心! ガチ検証的にはやはり定番の……

会社や学校、新生活がはじまると買い揃えなきゃいけないものが出てきますけど、モバイルバッテリーあたりはいまや必需品ですかね?

どのモデルにしようか物色中でしたら、mitokのガチ検証では超優良品『cheero Power Plus 3 13,400mAh』がおすすめです。いまならアマゾンで2,480円で買えるようなので、買い時なのではないかと思います。

※2017年4月時点で入手可能なモデルにつきまして、内蔵バッテリーセルはパナソニック製ではなくLGエレクトロニクス製のものとなっております。LG製モデルの検証結果は改めてお届けする予定です。

 

なかなか『cheero Power Plus 3』を超えるモデルが出てこない

アマゾンでモバイルバッテリーを検索すると人気アイテムとして『cheero Power Plus 3 13,400mAh』がよくプッシュされますよね。あやしい?

でもこれ、ガチ検証したところ、実際に激推しの一品でした。発売から2年以上経過したモデルですが、いまなお10,000mAh級モバイルバッテリーでは「容量・パワー・コスパ」を兼ね備えたトップランナー的存在です。持ち歩くのに実用的なギリギリのサイズという点もポイントでしょうか(20,000mAh級だと重すぎる)。

こんなところがよい感じ。

  • 実測容量8,374mAh、iPhone 7を約4回フル充電できるレベル
  • バッテリーが直列仕様7.4V、出力制御は5Vへの降圧変換で変換効率が良い
  • 最大供給電流5.59A(規格値より高い)、急速充電余裕

この製品、アマゾンでは定価6,980円とあるものの、公式サイトでは定価の記載がないので、本当の価格がよくわかりません。ひとまずアマゾンの販売価格が2,000円台だったら、容量コスパ的に“即買い”でしょう。

なお、最近は微妙にモデルチェンジされたようで、2ポートともAuto-ICに対応した模様です。

検証結果まとめ

  • 充電池 パナソニック製円筒セル×4 NCR18650BF 3.7V 3,350mAh 2並列+2並列(7.4V)
  • 公称容量 / 実測容量(5V換算) 13,400mAh / 8,374mAh(誤差-15.6%)
  • サイズ / 重量 92×80×23mm / 253.9g
  • コントローラー 不明
  • 2.0A負荷放電時間 250分51秒
  • 最大供給電流 5.59A
  • 1Ah単価 219.2円※
    ※アマゾン価格2,480円の場合(2017年4月2日時点)

負荷(5.0V/2.0A)テスト

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以下は他製品との比較結果。ただし、いずれも公称容量が異なるので、あくまでも参考ということで(表中の参考価格はアマゾン価格です)。

他製品との比較(1Ah単価)

他製品との比較(最大供給電流)

他製品との比較(60分後電圧)

他製品との比較(4.5V終始時間)

他製品との比較(公称容量と実測容量の誤差)