ファミコン本体が無くてもファミゲーで遊べる『キラスタDXパーフェクトブック』をチェキッ!!

新作ファミコンゲームとして話題になった『キラキラスターナイトDX』。その公式ムック『キラキラスターナイトDX パーフェクトブック』が発売されました。

 

『キラキラスターナイトDX パーフェクトブック』はゲームも収録

この本にはCD-ROMが付属しており、『キラキラスターナイトDX』やその前身『キラキラスターナイト』などがパソコン上で遊べるようになっているんです。

「ファミコン本体をしまい込んじゃってカセットじゃ遊べない!」なんて人も、手軽に『キラスタ』で遊べるわけです。もちろん、カセットと実機で動かすことにロマンがある!」というのもありますけどね!

アーケード用ファミコンゲームのパソコン版!?

『キラキラスターナイトDX』は、バージョン違いで3種類が入っています。

まずは、『キラキラスターナイトDX』。カセットで発売されたバージョンから、ほんのちょっとだけ手が加わっており、デモ画面にロゴが表示されるようになりました。

そして謎の『キラキラスターナイトAC』。「AC」というのはアーケードのことで、つまりはゲーセンで稼働させるために一部仕様変更したバージョンなんです。コイン投入の仕組みを付け、デフォルトのボタン操作もちょっと変更が入っています(もちろん、パソコンで遊ぶ時はコインを入れる必要はありません……)。

こちらは『キラキラスターナイトGOLD』。これは発売前に開催されたゲーム大会「キラキラスターナイトDX the GOLD」で使用されたバージョンなんです。大会仕様で、タイトル画面から好きなステージが選べるようになっています。また、使用キャラは隠しキャラ・ニューちゃんに固定されているんです。

なんで「GOLD」なのかと言うと、大会の優勝賞品が金色のカセットだったから! ゴールドカートリッジは、ファミコン現役時代にもいくつか作られ、垂涎の的になっていましたね。

マニアすぎ!? 開発中バージョンも!

さらに珍しいことに、これまで世に出たことがない開発中の作りかけバージョンも複数入っています。ファミコンゲームがどんなふうに作られ、改良されてきたのか、一端が垣間見えますよ。

最初期のテスト版。まだ背景は真っ黒です。自キャラ・キララちゃんのドットも、完成版とはだいぶ違いますね。

こちらはゲームとして遊べるようになってきたころのバージョン。これ、キララちゃんが高速で左右に動き、完成版とはまた違った爽快感があったりします。

さらには、『キラキラスターナイトDX』に進化していく途中のバージョンも。何と、タイトル画面のアニメーションがラフ絵になっていますよ!

また、『8BIT MUSIC POWER』の前に作ったという幻のソフト『8BIT RIKI ILLUSTRATIONS』も収録。ファミコンを利用した、RIKIさんのイラスト集なんです!

本の中身も貴重な資料がいっぱい!

もちろん、本の方もこれまで公開されたことがない資料が満載です。『キラキラスターナイトDX』は足掛け5年もかけて作られており、内部資料やボツグラフィックなども大量にあるんです。

CD-ROMの収録内容は、作者・RIKIさんのサイトにも、超詳細に載っています!