ファミマの激ウマ冷食パスタ『ボロネーゼ』がモッチリ平麺に進化していた!

サークルK・サンクスを統合したことで、プライベートブランド商品の多くをリニューアルしたファミリーマート。商品名はほぼ同じなのに、気がつけば値段も中身も以前とは結構違う商品もあったりして……。

そんなリニューアル食品のひとつが『生パスタ コクが豊かなボロネーゼ』。以前、当サイトにてコンビニ冷凍パスタの食べ比べをした際とはかなり仕様が異なっておりましたので、あらためてレビューさせていただきます!

 

ファミリーマート『生パスタ コクが豊かなボロネーゼ』278円

おすすめ度 ★★★★☆

なぜか七五調な本商品、去年末から徐々にファミマPB『牛挽肉のボロネーゼ』と置き換えられたリニューアル商品のようです。内容量は300gから280gに、価格は税込248円から278円に変更されております。量は減りながら価格は上がり、コスパ的には一見ビミョーになってますが……。

調理方法はレンジ(500W)で5分半チンするだけ。リニューアル前は麺と具材だけでなく、別添パックでトリュフオイルも付いていたのですが、コレもなくなってしまったようでちょっと残念。ちなみに販売者はリニューアル前が日清食品冷凍株式会社、リニューアル後は日清フーズ株式会社となっております。

出来上がってみますと、結構がっつり幅広な麺ですね。原材料を見るとフェットチーネのようです。リニューアル前はオーソドックスなスパゲッティだったので、ここは大きな変更点です。「もちもちの生パスタに香味野菜と牛肉をじっくり煮込んだボロネーゼソースを絡ませた一皿」とのことですが、一口いただいてみますと……

チーズ強めのボロネーゼソースがたっぷりと幅広なフェットチーネに絡み、なんかラザニア感がスゴい! リニューアル前はトリュフオイルときのこの香りで上品に仕上げてましたが、今回はその2品がなくなったかわりに、大粒の挽肉の香ばしさとチーズのインパクトでド直球に攻めてくる、食べ応え重視な一皿かも。

弾力強めのモチモチ平麺に粘度やや高めのソースがよく絡んで濃厚さはバッチリ。一方で香味野菜とトマトの風味が後口を引き締めてくれ、クドさはほとんど感じません。リニューアル前と変わらぬ美点としては、ビーフの旨味がバシバシ立っているところ! 普通のミートソースパスタとはちゃんと差別化された、深い味わいが楽しめます。

トリュフときのこを加えた風味の複雑さや高コスパ感と引き換えにして、モッチリ生パスタ感と王道の濃厚テイストを押し出してきた感じでしょうか。弾力のおかげでボリューム感はそう落ちた印象もなく、満腹感はバッチリ。コンビニの冷凍パスタで平麺系は珍しいし、モチモチ系のパスタが今すぐ食べたいって時、重宝する一品かと思われます!

ちなみに熱量は451kcal。どうでもいいですがリニューアル前は466kcalで、ほんのちょっと低くなってます。相変わらずコンビニ冷食の中でもかなりレベルが高いお味なので、ぜひ試してみてください!