甘いお酒好きは知っておきたい「カクテル缶」高カロリーランキング【2017年夏】

コンビニのお酒コーナー、甘くておいしそうな「カクテル缶」が並んでますよね。果汁を使っているものが多いということは、当然ながらカロリーもそれなり。ビールよりは高カロ傾向にありそうです。

というわけで、今回は「コンビニで買えるカクテル缶の高カロリーランキング」を作ってみました。日ごろ愛飲している銘柄はカクテル界ではどのていどのカロリーなのでしょうか?

 

チェックしたカクテル缶について

今回チェックしたカクテル缶は、主要コンビニ(セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマート)に行けば「だいたい売ってるな〜」とmitokスタッフが判断した銘柄の350ml缶をピックアップ。カロリーはメーカー公式サイトまたはパッケージ記載の情報をもとにしています(2017年5月25日時点)。

【350mlカクテル缶】高カロリーランキング!

今回チェックした銘柄の平均カロリー(350ml)は約186kcalでした。ちょっと低カロリーなおにぎり一個分というところでしょうか。ちなみにコンビニで買える缶ビール(350ml)の平均カロリーが約148kcal なので、カクテルは総じて缶ビールより高カロリー傾向となりますね。

最強カロリーはサッポロ『ウメカク ソーダ仕立ての梅酒カクテル』231kcal

今回チェックした主要コンビニで買えるカクテル缶(350ml)では、サッポロ『ウメカク ソーダ仕立ての梅酒カクテル』が 231kcal で最高カロリーでした。100mlあたりでは 66kcal。カクテルは果実の甘みを使うこともあって糖類が多く、高カロリー傾向であることは容易に想像つくと思いますが、中でも 100mlあたり 60kcal を超える場合は、カクテルの中でも熱量高めという認識でよいかと。

栄養成分表示を見れば「糖質」の量もわかる

糖質の摂取量に注意している方は、栄養成分表示をチェックしてみましょう。だいたいの商品で「糖質」量が表示されています(写真)。糖質ではなく「糖類」が表示されている場合もありますが、これは主に砂糖・ぶどう糖・果糖のことですね。糖質や糖類の関係をざっくり示すと以下のようになります。

  • 炭水化物 = 食物繊維 + 糖質
    • 糖質 = 糖類(単糖類+二糖類)+ 糖アルコール + 三糖類以上の多糖類

糖質ゼロと糖類ゼロは似たような字面ですけど、かなり意味が異なる点は認識しておきましょう(糖類はゼロでも糖質がゼロとは限らない)。ちなみに、食品表示基準では、100mlあたり糖類 0.5g未満なら「糖類ゼロ」を謳うことができます。