ダイソーの100円コーヒー「DAISO CAFE」はカフェインレスも! 各銘柄の味傾向をまとめてみた

ダイソーでは「DAISO CAFE」というオリジナルのコーヒーブランドを展開しています。ドリップバッグタイプで、中には、最近、一般化してきているデカフェ(カフェインレスコーヒー)もあるんですよね。

これまで mitok でレビューしてきた DAISO CAFE銘柄をまとめてみました。ダイソーでのコーヒー選びのご参考にどうぞ!

 

【アドバイス】ドリップバッグはよく蒸らすべし

ドリップバッグタイプのコーヒーって薄口に仕上がりやすいですよね。しっかりコーヒーを味わうなら、お湯を注ぐ際は、以下の点に注意してみましょう。

  • 普通にドリップするとき以上に「蒸らし」時間をしっかりとる
  • お湯はゆっくり数回に分けて注ぎ、水位は低めに保つ(140ml以下)

ついお湯を多めに入れてしまいがちですが、そこを抑えるのがポイントです。

DAISO CAFE スペシャルブレンド(108円 / 5杯分)

味の傾向

  • 苦味 ★★★★☆
  • コク ★★☆☆☆
  • 甘味 ★☆☆☆☆
  • 香り ★★★☆☆
  • 酸味 ★★☆☆☆

苦味と香りが立った、シャープな味わい。コクや甘みは控えめで、すっきりしたコーヒーになっています。酸味は少なめで、日本人好みのブレンドですね。生豆生産国は「ブラジル、ベトナム、他」。ベトナムの安価で苦味が強いロブスタ種の豆を、うまくブレンドしているのだと思われます。

DAISO CAFE モカ・ブレンド(108円 / 5杯分)

味の傾向

  • 苦味 ★★★☆☆
  • コク ★★☆☆☆
  • 甘味 ★★☆☆☆
  • 香り ★★★☆☆
  • 酸味 ★★★☆☆

『スペシャルブレンド』と比べると、酸味と甘みを感じます。モカ特有のフルーティで華やかなテイストは強くはないものの、それなりに感じる味わい。バランスのよい風味に仕上がっています。ちなみに、「モカ」というのは、基本的にはエチオピア豆のこと。本商品で使われている生豆の生産国は「エチオピア、インドネシア、他」でした。

DAISO CAFE オーガニック(108円 / 3杯分)

味の傾向

  • 苦味 ★★☆☆☆
  • コク ★★★☆☆
  • 甘味 ★★☆☆☆
  • 香り ★★★★☆
  • 酸味 ★★☆☆☆

有機JASマーク入りのドリップバッグ。3バッグで108円のため、コスパは悪め。『スペシャルブレンド』『モカ ブレンド』と比べると、苦味がマイルドで、香りは独特。フルーティさの奥に土臭さがある感じは好みを分けそう。生豆生産国はちょっと珍しく、ペルー産のみ使用。

DAISO CAFE カフェインレス(108円 / 3杯分)

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味の傾向

  • 苦味 ★★★☆☆
  • コク ★★☆☆☆
  • 甘み ★☆☆☆☆
  • 酸味 ★★★☆☆
  • 香り ★★★☆☆

デカフェなだけにコクは弱めで、ドッシリした飲みごたえはありません。でも、フレッシュな香りが強く、苦味も心地よく立っています。やや酸味もありますが、香りが勝る強さなので、酸味系コーヒーが苦手な人にもおすすめ。生豆生産国はコロンビア。たしかにコロンビアスプレモの味わいで、意外とも言える風味感。市販のデカフェ系ドリップバッグではかなりおいしい部類では?

Rising COFFEE BREAK(108円 / 50g)

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味の傾向

  • 苦味 ★☆☆☆☆
  • コク ★★★☆☆
  • 甘み ★☆☆☆☆
  • 酸味 ★★☆☆☆
  • 香り ★☆☆☆☆

ダイソーのオリジナル商品じゃない&インスタントコーヒーなのですが、よく見かけるのでご紹介。エジプト原産の輸入品です(おそらくスプレードライ製法)。粉を増やしても味があまり濃くならない、なんだか不思議な薄味。もちろん香りは弱め。でも、鼻を近づけると、ちょっとココアっぽい甘さが……。深煎り系コーヒー好きには合わないと思いますが、この薄口でアメリカンな味がフィットする人も多いのでは? 超軽コーヒーとしていいかもしれません。