コストコ『壺漬けカルビ』のおすすめ度は? 気になるサイズや食べ方をチェック!

コストコの肉惣菜コーナーで見かける『壺漬けカルビ』。バケツのような容器にコストコ秘伝(?)のたれを満たし、牛肉を漬け込んだ一品です。野菜もセットになってるし、ざっくりいえば、カンタン焼肉セットの様相。

カルビはたれが染み込んでいるので、焼けばすぐ食べられるし、そのカルビ、家の食卓ではあまり見慣れないサイズ感でテンションも上がる! 今日は焼肉気分なら、おすすめですっ。

 

コストコPB|壺漬けカルビ|168円/100g

おすすめ度 ★★★☆☆

こちらがコストコPB商品『壺漬けカルビ』。価格は100gあたり168円(税込)、今回購入したものは1,690gで2,839円(税込)でした。

内容量は?

サイズはこんな感じ。1.5kgオーバーなのでかなりずっしり。

フタを開けると、上部には野菜がたっぷり。にんにくもたっぷりありますけど、そんなに食べるん……?

そして野菜の下には牛カルビ。コストコ秘伝(?)のたれに漬け込まれています。肉の量、だいたい650gほどかと。

容器の底には大量の玉ねぎが。具材、かなり十分な量ですよ。

原材料は?

 

使われている原材料は以下のとおり。

【原材料】牛肉、焼肉のたれ(糖類(水飴、砂糖)、梨ピューレ、発酵調味料、パイナップル果汁、しょうゆ香味液、玉ねぎ、醤油、その他)、玉ねぎ、かぼちゃ、ピーマン、にんじん、にんにく、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、グァーガム)、酒精、酸味料、香料、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(V.C)、カラメル色素、(原材料の一部に小麦、ごまを含む)

【保存方法】要冷蔵4℃以下

やっぱりごはんにのせる壺漬けカルビ丼が一番かな

壺漬けのカルビ、容器から取り出してみると巨大なバラ肉が数本……なんか大変なサイズ感ですよ。およそ650g分ほど。韓国風焼肉では長い肉を焼いては調理ばさみで切って食べたりしますよね。

ただまぁ、実際にこの長さのまま焼くのもわりと大変なので、一本そのまま&カットタイプに分けて調理するとよいかと。フライパンで調理してもいいですし、焼肉ならホットプレートを囲んで楽しく焼いてもいいでしょう。

肉と野菜を豪快に焼いていきます! にんにくについては仕上がりの見極めが難しいところですが、気長にじっくり焼きましょう。しっかり火が通れば、ほっくり仕上がって匂いも気にならなくなりますし。

『壺漬けカルビ』の肉はスリットが入っているほか、梨ピューレやパイナップル果汁の効果もあるのか、十分にやわらかく、容易に噛み切れますね(焼くとけっこう縮みます)。ただ、厚めにスライスした場合は、その分、噛みごたえが出てくるので覚悟すべし。たれは甘口で、コクはありますが、辛みなどはほとんどなし。そこそこの肉をおいしく食べるための味付け、ってところでしょうか。

ただ、火の当たる面が多いぶん、どうしてもウェルダンな仕上がりになりがち。そこで、ちょっと手間だけどオススメなのが、まるごと一本をそのまま焼いてから、食べやすい大きさに切る方法。

これなら断面はミディアムくらいの仕上がりになり、しっとりとした肉の食感も楽しめます!

ちなみに甘めのタレとカルビの肉汁はごはんとの相性は完全によし! スライスした肉をたくさん焼いて、壺漬けカルビ丼にするとおいしいですよ。

壺漬けカルビは野菜が一緒に漬け込まれているのもいいところ。たまねぎ、ピーマン、にんにく、にんじん、かぼちゃが入っています。甘いたれに甘い野菜が多めですが、しつこくは感じません。かぼちゃやにんじんはしっかり焼き目が付くくらいに焼くと、ホクホクとしておいしい仕上がりに。たまねぎは半透明になるくらいまで火を通すといいでしょう。ピーマンはしんなりしたら食べごろ。この苦味がアクセントになっていいですね。

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『壺漬けカルビ』はお手軽な焼肉セットという感じです。漬けだれはけっこう甘めで、中品質くらいのカルビをおいしく食べるのにはちょうどよい味付けでしょう。肉自体の旨味を堪能するタイプの食材ではありませんが、野菜がたっぷりなのは好印象。バランスのよい食べ合わせということで、家族で焼肉するときにもおすすめですね(ただ、4人家族くらいだと肉の量が足りないかも?)。