マクドナルドのポテトの量・本数を調べてみた【2017年夏】

マクドナルドのマックフライポテトはどのサイズを買うのがお得なのか?

そんなんLサイズだろ、と即アンサーが出る疑問ですけど、年1回の定期チェックということで、今年もポテトの本数をちまちまと数えてみました。

ちなみに現在、S・M・Lすべて150円だったりします(7月10日まで)。このキャンペーン期間中は確実にLサイズがお得です!(言われなくてもわかる)

 

マックフライポテトの重量と本数を調べてみた

マクドナルド店舗でフライドポテトのサイズS・M・Lを各3個購入し、パッケージを除くポテトの重量をデジタル計量器で測定。加えてポテトの本数を数え、その平均値を各サイズの重量・本数としました。ちなみに本数については、欠片みたいな短いものも1本として計上。カリっとしておいしいので。

調査結果:コスパがいいのはSサイズ

調査結果は上記のとおり(カロリーは公称値)。改めてまとめてみますと、

  • Sサイズ … 88.4g / 約46本(10gあたり約17.0円)
  • Mサイズ … 116.1g / 約66本(10gあたり約23.3円)
  • Lサイズ … 158.1g / 約84本(10gあたり約19.6円)

となります。というわけで……、

今回の検証では、マックフライポテトはSサイズがもっともコスパがいい(10gあたり約17.0円)という意外な結果に。普通はLサイズなのに……。

店舗や店員さんの違いによって、盛り具合はかなり変わるとは思うのですが、今回購入した店舗のSサイズはすべて公称値より多く、平均では約20%増しというサービスぶり。ラッキーなの?

でも、逆にMサイズとLサイズはすべて公称値より少ない結果となり、ちょっとしょんぼり(´・ω・`) う〜ん、パッケージが油分を吸っちゃったせいで、ポテトの重量が軽くなったということも考えられるのかな?(だとしたらかなりの油量だけど)

まぁ、マックフライポテトってバリューセットで注文するケースがほとんだと思うので、単品でのコスパを気にすることってそんなにないですよね?(ならなぜ調べるのか) 一応、バリューセットでマックフライポテトのサイズを変更する場合の増減率(実測ベース)もまとめてみました。

  • マイナス50円でSサイズ … 重量は約24%減る
  • プラス50円でLサイズ … 重量は約36%増える

過去3年間の比較

上のグラフは、過去3年間のマックフライポテト量をまとめたものです。なかなか公称値どおりの量のポテトに遭遇できなかったのですが、2017年は初めて公称値オーバーに出会えました(諦めないでよかった?)。なお、検証時点のドル円為替相場は2015年が123.4円、2015年が103.2円、今年が113.2円。

カロリーが低くなっている

ところで、マックフライポテトはいつのまにかカロリーが低くなっているようです。量はそのままで。2016年6月時点と比較すると、2017年6月時点では、

  • 1gあたり3.36kcal → 3.14kcal
  • 約6.5%減

に変更。これによって、公称値ベースでのカロリーは以下のように減少しています。

  • Sサイズ … 249kcal → 232kcal
  • Mサイズ … 454kcal → 424kcal
  • Lサイズ … 571kcal → 534kcal

減っても高いのですが(笑)、少しずつ改善されているのはイイですね!

まとめ

というわけで、最後にマックフライポテトについてまとめを。

  • コスパがいいのはSサイズ
  • Sサイズは公称重量より多い
  • M・Lサイズは公称重量より少ない
  • バリューセットでSサイズにすると約24%減量
  • バリューセットでLサイズにすると約36%増量
  • いつのまにかカロリーが約6.5%減っていた

以上、年に1回くらいやっているマックフライポテトゆる調査でした m(_ _)m

ところで、シナシナになったポテトをどうするか?

このマックフライポテト調査、本数を数え終えるころには、すべてのポテトがシナシナになってしまいます。そのシナシナ感が好きというスタッフもいるにはいるのですが、概ね食べるには不評な感じ。

そんなときは、パスタ用トマトソースと一緒にフライパンで炒めてあげましょう。肉料理などの付け合せにちょうどいいおかずになりますよ!

※掲載した価格、数値は2017年7月4日時点(為替相場1ドル=113.2円)のものです。計測は簡易的な方法によるもので精密なものではありません。また、すべての店舗で同様の結果となることを保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。雑学ていどの感覚で認識しておいてもらえればと思います。