アボカドアレンジは土井善晴さん流 “揚げだし” がおいしすぎて驚いた!

テレビ朝日の長寿お料理番組『おかずのクッキング』にて、料理研究家・土井善晴先生がちょっとめずらしいアボカドレシピを紹介されておりました(2017年5月13日放送回)。それが「アボカドの揚げだし」です。

このレシピ、最近業務スーパーで発売された大入り「冷凍アボカド」パックで作ると、さらにお手軽においしく仕上げることができるんです。意外な揚げ調理のアボカド消費レシピ、業スー食材の簡単アレンジで実際に試してみました!

 

アボカドの揚げだし 調理時間約25分

用意するもの

  • アボカド 1個分
  • 小麦粉 適量
  • 大根おろし 300g
  • 揚げ油 適量
  • 醤油 1/3カップ
  • みりん 1/3カップ
  •  1と1/3カップ

あれば…

  • 昆布 1枚
  • 削りがつお ひとつかみ

大根おろしと天つゆを作って、アボカドに小麦粉をまぶして…揚げる!

まずは天つゆを作ります。番組では醤油1/3カップ、みりん1/3カップ、水1と1/3カップ、昆布1枚、削りがつおひとつかみを弱火で煮出していましたが、ここはある程度お好みのレシピで大丈夫。昆布や削りがつおがなければ、和風だしの素などで代用してもOKです。

次にアボカドを小麦粉にまぶします。普通の市販のアボカドの場合は、種をくり抜いて皮を剥いてお好みのサイズにカットします。業務スーパーの冷凍アボカドを使う場合、最初からダイスカットされているので、そのまままぶすだけでOKです。

天つゆが作れたら、大根おろしも用意しておきましょう。約300g程度の大根をすりおろして水を絞って……面倒でしたら、スーパーなどに売っているチューブの大根おろしを使って時短するのもアリですね。

あとはフライパンに揚げ油を注いで、小麦粉をまぶしたアボカドを投入。軽く揚げ色がつくぐらいまで、数分揚げていきましょう。揚がったらお皿に盛って大根おろしを添え、上から天つゆをかければ完成です!

アボカドがトロリと濃厚に! 丼にしても激ウマでハマりそう…

完成するとこんな感じ。アボカドに火を入れると、特有のねっとり食感がトロ~リとした口当たりに振り切って、アボカド好きにはたまらない美味しさに! 生で食べるより旨味も濃いめに出るので、ちょい足しのオカズかおつまみにぴったりです。

トロリ濃厚に揚がったアボカドに大根おろしを添え、夏にも嬉しい後口さっぱりテイストに。そこに天つゆの出汁の風味も絡んでくると、さっぱり感と濃厚感が見事に両立した味わいになって……普段のアボカドとはかなり印象が変わる一皿です!

普通のアボカドで作るなら大きめにカットしたほうがとろ~り食感が際立ちますが、小さくダイスカットされた業務スーパーの冷凍アボカドを使う場合、そのまま白米に乗せてアボカド丼にしちゃうのがはかどります。天つゆの旨味が染みまくって、これが予想以上にご飯が進む!

みぞれ丼風にアレンジしても絶品な、一風変わったアボカドフライレシピ。アボカドのアレンジ方法に悩んだとき、ぜひ試してみてください!