ライトニングケーブル1本で済む「iPhone専用モバイルバッテリー」ってなんだ?

とあるエリアのドン・キホーテに行ったら「iPhone専用」「iPhoneユーザーの皆様お待たせしましたっ!」と猛プッシュ中のモバイルバッテリーがありました。

『パワーバンク4400mAh』というやつなのですが、なにやたら Lightning(ライトニング)ポートを実装している点がポイントのようです。なるほど。一般にモバイルバッテリーは microUSBケーブルで充電しますからね。確かに iPhoneユーザーにはそれなりに意味がありそうな製品です。

 

iPhone専用だというモバイルバッテリー

こちらが某所のドン・キホーテで思いっきりプッシュされていたモバイルバッテリー『パワーバンク4400mAh』(型番OTA-48)。おひとつ2,138円(税込)。

パッケージには「iPhone専用」という文字が踊っておりますが、Lightningケーブルが付属しているわけではありません(microUSBケーブルが同梱)。

一応公称スペックを確認しておきますと、

  • 公称容量 4,400mAh
  • 出力 最大5V 2.0A
  • ポート
    • 入力 Lightning ×1、microUSB×1
    • 出力 USB×1
  • 付属品 microUSBケーブル

というところ。中国製です。

ポイントは Lightningポート の存在

パッと見は安っぽいスティック状のモバイルバッテリーなのですが、

ポイントは Lightningポートが実装されている点。珍しいですよね。というか、ほとんど見かけることはないでしょう。

モバイルバッテリー自体を充電する際は、microUSBポートを使うのが一般的ですが、本品の場合は Lightningポートでも充電することが可能です。つまり、Lightningケーブルが一本あれば、iPhoneとモバイルバッテリー両方を充電できるというわけですね。

そういう点で『パワーバンク4400mAh』はまさに iPhone専用モバイルバッテリー。iPhone専用というか、Android端末しか持っていないユーザーにはあまり意味はない製品というところでしょう。

まぁ、これで iPhoneユーザーは microUSBケーブルを持ち歩く必要がなくなるかというと、スマホ以外の機器は microUSBケーブルで充電するものも多いので、こんな商品もあるよ、ということで。ガチ検証するほどではないですかね。

<参考リンク>
アマゾンの「3本まとめ売り激安ライトニングケーブル」をガチ検証した
ダイソーの300円モバイルバッテリーをガチ検証してみた