業務スーパーで豚肉買うなら『国産豚切り落とし』500グラム冷凍パックがおすすめ

いかにも~な業務用食材のオーラを発した無骨なパッケージが並ぶ、業務スーパーの冷凍肉類コーナー。万が一のハズレが怖くて試しづらいジャンルですが、業スー初心者でも比較的手を出しやすいものでいえば『国産豚切り落とし』でしょうか。

産地が気になる人でも安心の日本産。豚肉の様々な部位が混ざっており、普通の冷蔵肉でいえば「豚こま切れ肉」にあたる商品ですね。コスパ感はあと一歩ですが、豚こまを冷凍常備したい時に便利な一品ですよ!

 

業務スーパー|国産豚切り落とし|507円|500g

おすすめ度 ★★★☆☆

業務スーパーの冷凍食品コーナーにて、税込507円で販売中。500g入りなので、100g単価は101.4円ぐらいですね。業スーだと他にも格安肉が結構あるので、普通のスーパーで豚こまを買うよりは安いっちゃ安いかな? ぐらいのインパクトでしょうか。

ちなみに、よく一緒に陳列されているカナダ産『豚切り落し』は、税込386円・400g入り・100g単価96.5円なので、比べるとビミョーに高めですね。

コスパ重視なら『豚切り落し』を選ぶべきですが、「国産品にこだわりがある」、あるいは「複数の部位が入った豚こまが欲しい」という場合は、本品をチョイスするといいかも。原材料表示をみるに、モモ、ウデ、肩ロース、ロースが入ってますね。ちなみに加工者は新潟県の佐藤食肉という会社です。

開封するとこんな感じ。引き続き比較しますと、『豚切り落し』はお肉同士が別々に凍結されており、一枚ずつ取り出しやすかったのに対して、本品はやや霜が付着して肉同士が固めにくっついちゃってます。

余計な水分やドリップは気にならないレベルですが、調理する際には若干力を入れて剥がす手間アリ。オーソドックスに炒め物に使う場合など、まとめて入れるとなかなか離れず焼きムラが出るので、あらかじめ軽くレンジで解凍しなきゃいけない時もありそうです。

品質・食感バッチリで、豚こまレシピに広く使える!

手軽なレシピでは「レタスと豚肉のポン酢炒め」がおすすめ。フライパンで本品(150g)とおろししょうが(少々)を炒め、肉の色が変わってきたら、食べやすい大きさに千切ったレタス(1/3玉~1/2玉)を投入。フタをして蒸し焼きにして、ポン酢をかければ完成です!

脂身多めのクニャッとした個体から、弾力強めのコリッとした個体まで、部位別に食感と形のバリエーションが立ってます。普通の豚こまと遜色ない風味・食感ではないかと! 安心してオカズのメインに使えるお肉ですね。

オカズ系レシピだと「豚こまと玉ねぎの卵とじ」もおすすめ。薄切りにした玉ねぎ(1玉)、だし汁(1カップ)、醤油(大さじ2)、砂糖(小さじ2)をフライパンに投入。軽く煮たあと本品(100g)をほぐし入れ、火が通ったら溶き卵(2、3個)を回し入れましょう。フタをして追加で数分煮れば、旨味たっぷりの親子丼風の一皿がさっと出来上がりです!