ダイソーの電子レンジ用ラーメン丼ぶりが「ひとり鍋」作りに便利らしい

鍋で茹でなきゃいけない袋麺をレンチン調理で済ませられる、ダイソーのアイデア調理グッズのひとつ『レンジでラーメン「丼」いらず』(以下、レンジでラーメン)。以前にレビュー記事をお届けした、地味~に便利なアイテムですが、実は「一人鍋に最適」として Twitterなどで話題になっているそうです。その発想はなかった……。

試してみたところ、確かに野菜と出汁を入れるだけで一人鍋ができますね。サイズ的にも使い勝手的にも最適。今の季節にはなんてありがたい活用方法なのでしょうか!

 

根菜類は極薄切りで、好きな野菜をポンポン入れるだけ!

まずは『レンジでラーメン』に好きな野菜を入れます。加熱時間をおさえるため、人参などの根菜類はなるべく薄めにカットしておくのがおすすめ。他の火が通りやすい材料は、ざっくりカットとざっくり分量で大丈夫です。

ここにお好みの鍋つゆを投入します。今回は水400mlに味噌大さじ2~3、和風だしのもと少々を溶かして、味噌鍋にしてみました。水の量は入れた野菜の量に応じて調整してみてください。もちろん、「鍋キューブ」など市販の鍋の素を使ってもOKです。

あとはフタをしてレンジで加熱するだけ。根菜類を入れた場合、500Wで約12分程度。火が通りやすい具材だけなら約8分前後でも問題ないかと思います。

火を使わない超お手軽な一人鍋!

チンしたあとはフタを開けてそのままいただくだけ。これが意外なほどしっかりと具材に熱が通っており、モヤシはシャキシャキアツアツ、人参も柔らかく仕上がりました。何の問題もなく鍋らしい趣になってます!

ちょっと長めに加熱すればしっかりと煮込み感が出る印象で、冷凍野菜を使っても問題ナシ。里芋やカボチャの冷凍物を少量のつゆと一緒に入れてチンすれば、さくっとホクホクの煮物になってくれます。味噌鍋にして気が付きましたが、味噌汁や豚汁も普通に作れるかと。意外な万能選手かもしれません。

ちなみに袋麺だけでなく、冷凍麺類も調理OK。鍋を食べたあとに残った鍋つゆに投入して、フタをして追加で数分チンするだけですね。そのままシメまで作れるお手軽さは嬉しい限り!

最初からうどんだしを使って、天かすや玉子などのトッピングを加えてチンすれば、単品の冷凍うどんも美味しく仕上げられます。シメまでレンチンで完結するこのアイテム、鍋好きだけど用意が面倒……という方はぜひ試してみてください!