充電池はどれを買うのがお得かガチ検証した 〜 単3形2000mAh級ニッケル水素充電池編

持続性とパワーで選ぶなら……
『充電式EVOLTA ハイエンドモデル』か『eneloop pro』

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持続力(1.0V終止時間が280分以上)とパワー(60分後電圧が1.180V以上)を兼ね備えた充電池は『充電式EVOLTA ハイエンドモデル』と『eneloop pro』でいずれもパナソニック製だった。ひとまずこの充電池を選んでおけばほぼ問題ないだろう。いずれを選ぶにしてもコスパ面での差もなく、最終的なチョイスはお好みで。高パワー系充電池はモーターを使うような電子機器におすすめだ。

実質容量で選ぶなら……
充電式EVOLTA ハイエンドモデル

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とにかく実質容量が多い充電池が欲しい! というならパナソニック『充電式EVOLTA ハイエンドモデル』がおすすめだ。今回の検証では公称容量2,500mAhに対して2,483mAhと誤差はわずか−0.7%。 持続力、パワーとも優れる製品なので、ますますチョイスして間違いのない充電池といえる。なお、『GP2700』や『eneloop pro』も誤差の範囲と言え、ほぼ同等だ。

コストパフォーマンスで選ぶなら……
『GoldenPower』か『Amazonベーシック』モデル

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コストパフォーマンス重視派のために1Ahあたりの価格を調べてみた。結果は中国GoldenPower工業製『GoldenPower』が100.5円/Ahと圧倒的なコスパを見せた。ただし、購入できる店が秋葉原の電子部品ショップなどになるため、入手性を考慮すると実質的にはAmazonベーシックブランドの『通常タイプ』(105.4円/Ah)と『高容量タイプ』(106.7円/Ah)が身近な高コスパ充電池となるだろう。それにしても『FUJITSU 充電式電池 スタンダードタイプ』は176.8円/Ahとかなり割に合わない充電池という結果に。今回は残念賞をあげたい。

持続力とコストパフォーマンスで選ぶなら……
『GP2700』か『Amazonベーシック 高容量』モデル

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長時間使えてかつ高コスパのものということで、“1.0V終止時間が260分以上”かつ“110円/Ah以下”という基準で選んでみたら、GPI International製『GP2700』(286分40秒かつ109.2円/Ah)がかなり優秀なことがわかった。ただしこれまた秋葉原のパーツショップなどで購入したものなので、入手性を踏まえれば『Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池』(266分49秒かつ106.7円/Ah)をおすすめしたい。

以上、項目別のおすすめ充電池を紹介した。もしどれかひとつを選ぶ、としたら、総じて好成績なパナソニック『充電式EVOLTA ハイエンドモデルをおすすめしておきたい。なお、今回は充放電の寿命テストは実施していないが、実際、何回充放電できるのかも、お得度を測るうえでは重要なポイントとなるだろう。その点『充電式EVOLTA ハイエンドモデル』は約300回と少なく、検証結果は振るわなかったが、約2,100回の『eneloop』、約1,800回の『充電式EVOLTA』、約2,100回の『FUJITSU 充電式電池 スタンダードタイプ』あたりは長期的にはコスパが良くなると言える。