コンビニ「カレーライス弁当」をセブン・ファミマ・ローソンで食べ比べてみた結果

コンビニのお弁当、どのメニューがお好みですか? 定番系だと唐揚げ弁当やカツ丼に次いで、カレーライスもよく見かけますよね。王道メニューですから普段は気にしませんけど、実際どこのコンビニで買うカレーが一番美味しいんでしょうか。

ということで今回は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートのカレー弁当を食べ比べ、ベストのカレー弁当を選出してみました。お弁当の購入時にご参考にでもどうぞ〜。

セブン-イレブン|THEセブンビーフカレー アンガス種牛肉使用|450円

おすすめ度 ★★★★★

黒毛アンガス種牛肉のダイスカットがたっぷり入ったビーフカレーです。とにかく牛の旨味でガツンと攻めるがっつりメシで、味の濃厚さだけでいえば断トツ。そのままでも結構辛めですが、別添のスパイスを振ると更にビリビリくる辛味に……!

牛肉は歯ごたえのある赤身が中心で食べごたえバッチリ。スパイス感は素直ながらもかなり厚めで、王道のしっかり旨辛感ですね。パウチ惣菜『金のビーフカレー』のようなトロトロ煮込み食感や複雑なスパイス感とは異なる方向性ですが、これはこれで完成度の高い満腹メシではないかと! ちなみに熱量は674kcalです。

ローソン|トリプルトッピングカレー|530円

おすすめ度 ★★★★☆

2018年5月現在、ローソンはチキンカツ、ウインナー、スライスゆで卵をトッピングした豪華系カレーのみがラインナップされています。コスパよりはルウのクオリティで見てみますと、セブンに比べるとまろやかで落ち着いた口当たりで、辛味は中辛程度ですね。チキンカツはしっとり軽い食感で、もう少し食べごたえが欲しくなりますが、ウインナーのパキッとした歯ごたえはいい感じです。

ルウはデミグラス感が強く、ワインが効いているのか、ふんわりと上品な深みのある味わい。「カツカレーならやっぱり豚カツが欲しいかな?」とも思っちゃいますが、ハヤシにも似たワインとトマトのまろやかテイストは特徴的で、好きな人は好きな洋食店風の一皿です。ちなみに熱量は832kcal。

ファミリーマート|こだわりカレー(中辛)|298円

おすすめ度 ★★★☆☆

具材は豚肉と付け合わせの福神漬で、一見寂しい見た目ですが、ご飯とルウのボリュームだけで比べれば他社とほとんど変わらない食べごたえです。他社に比べて抑えた価格で、好きなホットスナックを買ってトッピングする食べ方がパッケージでオススメされています。

セブンに比べると大人しいスパイス感ですが、甘味と辛味の両方が強い味わい。りんごの風味で後味がまろやかにまとまっており、家庭的で親しみやすい味ですね。といってもレトルトよりは上のクオリティですし、バランスの良いコスパ弁当かもしれません! ちなみに熱量は564kcalです。

結論:セブンの濃厚旨辛テイストは一度試すべき!

編集部でアンケートを取ったところ、1位はセブン『THEセブンビーフカレー』、2位はローソン『トリプルトッピングカレー』、3位はファミマ『こだわりカレー』という結果になりました。クオリティならセブン、満腹度ならローソン、コスパならファミマをチョイスするのがおすすめですよ!