アマゾンで「USB充電器」を買うならどれがおすすめ? 40W級モデルをガチ検証してみた

Anker 40W 5ポート

2015101425

仕様

spec_anker

基板・制御ICチップ

ph_anker▲写真上段左から基板(表)、基板裏。写真下段左から過電流制御チップ、制御ICチップ

負荷テスト結果(1ポート)

result_anker01▲最大=4.5V降下時

底上げ負荷テスト結果

result_anker02▲最大=4.5V降下時

総合評価 ★★★☆☆(3点/5点満点)

3モデル中、回路の集積度はもっとも高い。 工作精度はサンワダイレクト製と同等といったところ。 2Aのダミーを4ポート=8Aの底上げを行った負荷テストでの結果が1.76Aだったので、合計では9.76Aの最大供給容量となる。底上げでの負荷グラフで0.9Aあたりから供給電圧がダレてきてることから、電源部のポテンシャルは9A弱程度と見られる。

仕上がりは悪くないと思うが、ポートの申告電力(2.4A)と電源ポテンシャルとの隔たりを考慮して、評価は★3つとした。2.4Aを5ポート装備するなら、やはり12Aを超える供給力が欲しいところだ。スマホを4個のポートに接続したら、5個目に接続できるのはよくてガラケー程度と思って使ったほうが安全だろう(スマホ×4台という状況があるかは別として)。

そして基板については、保護回路がIC化されていて集積度が上がっている分、部品点数が少なく、部品実装はスッキリしている。

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