ハンバーガー選びで知っておきたい「高カロリー」&「低カロリー」ランキングTOP30!
高カロリーフードの典型例であるファーストフード店のハンバーガー。でも、高カロリーなものもあれば低カロリーなものもあるわけで、気分やニーズにあわせて選び放題なのが現状だったりします。
なんだかんだと生活に欠かせない存在となっているバーガーたちを改めてカロリー順にまとめてみましたよ!
調査対象について
主なファーストフードチェーンのハンバーガー系メニュー、基本的にレギュラーものを対象(期間限定メニューや利用者の希望でパティを増量できるメニューは除外)。対象チェーンはマクドナルド、ロッテリア、バーガーキング、ケンタッキー・フライド・チキンの4社としました。なお、下記表のカロリーは各チェーンが公式サイトで公表している数字(2015年10月28日時点)をもとにしています。
高カロリーバーガーTOP30(レギュラー系)
ただいまBIG KINGでジャンクフード界の話題を独り占めにしているバーガーキングの『ダブルワッパーチーズ』が高カロリーNo.1に。一個で985kcalとか重っ。見た目、迫力ありますね! 食べ応えありそうだし、美味しそう。さぁ、覚悟を決めましょう。力が欲しいときのカロリー補給に、忙殺された一日をしめるご褒美に、言い訳はいくらでも思いつくはずです!!
低カロリーバーガーTOP30(レギュラー系)
★はモーニングメニュー
低カロリーバーガーでもバーガーキング! 『ビーフハム&エッグ』が188kcalで1位となりました。ただ、こちらモーニングメニューなので、ファーストフードの利用シーンを想定すると実質的な1位はこちら ↓
マクドナルドの『ハンバーガー』(260kcal)がもっとも低カロリーなバーガーとしてもよさそうです。
以上、バーガーカロリーランキングでした。
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