【年末大掃除】重曹よりスゴイ!100均で「セスキ炭酸ソーダ」を買えばエコラクでピカピカに!

浮いた油汚れをブラシで一掃!

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一夜明けて、ドキドキしながら水の中からフィルターを持ち上げます。茶色の油汚れが白っぽくなって、油汚れが浮いているのが分かりますね。

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こちらは最初にご紹介した3本セットのブラシのうちの1つ、ステンレスの毛先がついたブラシです。これでゴシゴシとこすります。汚れの度合いにもよりますが、大体10分もこすらずに綺麗になります。こすったときに出る細かい油カスは排水溝につまりやすいので必ず排水溝にはゴミ取りネットをかぶせてください。

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完了です! こびりついていた汚れもスッキリ落ちて、本来の銀色になりました。これで新年を気持ちよく迎えられますね! 

今回は、汚れにそのまま粉末を振りかけて使用しましたが、セスキ炭酸ソーダは水に溶ける利点を持っているので、お湯500mlに対して小さじ1杯(汚れがひどい場合は小さじ2杯程度)の粉末を溶かして、フィルターを漬けこむ手順でも同じ効果が得られます。

エコ洗剤の利点は環境や肌に比較的優しく、掃除や洗濯など幅広い用途で使用できるところ。テーブルや、ドアノブなどの手に触れるところは、特に安全なものを使いたいですよね。また、ドラッグストアや100円ショップで手に入るので、用途別に洗剤を一式揃えるよりも、経済的です。

最後に、セスキ炭酸ソーダの活用方法と注意点について紹介しますね。

セスキ炭酸ソーダ水で家中ピカピカに!

スプレーボトルなどに水(500ml)とセスキ炭酸ソーダ(小さじ1)を溶かし、スプレーボトルに入れて使えば、テーブルやレンジなどの油汚れ、ドアノブなどの手垢掃除にも簡単に使えます。

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100円ショップのダイソーさんでは、ペットボトルにそのまま装着可能なスプレーのヘッドを購入できます。飲み終わったジュースやお茶がそのままお掃除グッズになります。

使用上の注意

セスキ炭酸ソーダには、他の洗剤と同じく苦手な素材があります。木や畳、には変色の可能性があるため、使用しないでください。また、重曹やセスキ炭酸ソーダなどのアルカリ剤には、アルミ製の製品への使用を控えるように注意書きがあります。アルミ製の鍋でアルカリ剤を溶かした水を沸騰させると、化学変化を起こしてアルミの鍋が真っ黒に変色することがあります。今回一晩置いた限りでは黒ずんでいませんが、心配な方は漬け置き時間を1時間程度にして、よく洗い流してください。

電化製品に使う場合は、直接電子機器にスプレーせず、雑巾にスプレーをして拭いてくださいね。最後に、仕上げとして水拭きも行う必要もあります。

いかがでしたか。1つで何役もこなす「セスキ炭酸ソーダ」があれば、年末の大掃除が楽しくなりそうですね! 皆さんも試してみてください。

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