【2016年版】大容量モバイルバッテリーのおすすめはコレ! アマゾン人気「10,000mAh級」最新モデルをガチ比較

Anker PowerCore+ 13400

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内蔵バッテリー

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基板

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仕様&検証データ

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放電グラフ

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負荷テスト結果(4.5V)

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総合評価 ★★★☆☆(3点/5点)

『cheero Power Plus 3』と同スペックのモデルであるが、計測結果はやや芳しくない。負荷試験では底上げ 3A+2.41Aの計5.41Aなので、2.4A充電を2ポートで同時に行なっても問題はないものの、電圧ノイズがフラットでない点が気になる。

アルミ筐体、高解像残量表示というメリット、『cheero Power Plus 3』の出力が片ポート1A縛りという点からの優位を除くと、残念ながら、評価の本質である実測容量、負荷、電圧ノイズとで微妙に届かない結果となってしまった。

『Anker PowerCore+ 13400』は、出力(USB端子)は従来の自動切替え式(IQ)だが、充電入力側(microUSB)だけQC2.0に対応している。現在はiPhoneなどQC2.0非対応スマホのユーザーが多いので、入力側にQC2.0が使えるだけでも実用的な仕様といえよう。

QC2.0での充電時は、バッテリーセルが7.4V駆動なので、5Vを入れれば昇圧、9Vと12Vモードなら降圧変換で充電されることになる。昇圧変換は効率が悪く、7.4V駆動のセルへは9V以上を入力して降圧変換するのがもっとも理想的だ。

今回は充電時間の評価をしていないが、QC2.0対応AC充電器を使用すればより効率の良い充電が可能となるはずだ。 QC2.0関連の評価検証はいずれ行なってみたい思うので今後の検証記事を注視しておいてほしい。

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