楽しい「かまぼこ」飾り切りで、おせちの補充も豪華&かわいくチェンジ! 

中級編 見た目も豪華な「あやめ」に挑戦! 

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初級編で包丁さばきに慣れてきたら、次はもう少し手のこんだ飾り切りに挑戦します。

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(1)2cmぐらいの幅にかまぼこを切ります。その後、かまぼこの下を5mmから1cm残して、上から包丁を入れ、4mm程度の厚さで4つの切り込みを入れます。薄く切るのが難しいときは、2cm幅に切る前に、かまぼこが長い状態で薄切りをすると安定して作業できますよ。

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(2)外側の2枚のひだに切り込みを入れます。かまぼこの下から1cmのところを向かって右から包丁を入れ、かまぼこの底辺の2/3程度まで切ります。

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(3)5枚のうちの真ん中のひだには、外側2枚と逆方向に切り込みを入れます。切り込みの長さは他の2枚と同じです。外側から数えて2番目の両側のひだには何も手を加えません。

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(4)外側のひだを、切り込みを入れた部分を持って内側にくるんと巻き込みます。

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(5)最後に真ん中のひだを工程(4)と同じように丸めてできあがり!

最難関!最後の上級編は「冠」をご紹介! 

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最後に上級編として「冠」をご紹介します。初級・中級が簡単に感じる方はこちらも挑戦してみてくださいね。

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(1)かまぼこを1cmの幅で切ります。かまぼこの下を5mm~1cm残して、上部から切り込みを入れます。左右の幅が不均等なのは目をつぶってください! 

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(2)工程(1)で切った片側に、縦の切り込みをなるべく細く入れていきます。1つあたりの幅は約2mm程度です。ひだの数は奇数で、今回は両外側を含めて19本です。

 

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(3)最後に、右から数えて偶数番目のひだを左にくるんと折り曲げて完成です!

筆者は飾り切りに挑戦するのは今回が初めてだったので、最初のうちは直線で均等に切るだけでも大変でしたが、2個3個と作っていくと慣れてくるので大丈夫。出来上がりを見ると達成感がありますよ! 飾り切りをしたかまぼこは、おせちなどのお正月料理はもちろん、お弁当やおつまみに使うとインパクトがあって楽しめます。是非試してみてくださいね!