【ガチ検証】LED電球を買うならどれがおすすめ? 6モデル(40形相当)の性能を調べてみた

オーム電機製品(型番LDG5L-G AH9)

LED_06A

部品まとめ

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LED部分

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電源部分

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電圧変動(オシロスコープ)

LED_06wave

検証まとめ

LED_06data

総合評価 ★★★☆☆(3点)

エントリー中の多くの製品がプラスチック製灯体である中、ガラス製灯体が使われている製品だ。ガラスの光透過率が高いのか、12個あるLEDそのものの照度が高いのかまでは未検証であるが、直下の実測照度としては最高値 78lx を記録した。ガラス灯体は透過や屈折率の関係から光り方が綺麗に見えるのが良点である反面、重量が重くなったり、当然のことながら落とすと割れてしまったりするのが難点だ。実際、分解は灯体部をバイス(万力)に固定して根元をもぐようなかたちで殻割りするのだが、それができず、ガラスを割って殻割りした……。

構造的には金魚鉢状のガラス灯体がシリコンゴム接着剤で固定している格好だ。 ガラス製ゆえ重さはヘビー級で、最軽量の三菱電機照明製ランプ(58g)の倍以上。電源リプル波形はエントリー中もっとも悪く(ヒゲ状ではない大津波の 5.81V)、もはやLEDの光へも影響が出てきそうなレベル……なのだが、周波数も高い(28.9KHz)ので、LEDへ明暗が出ていたとしても速すぎて目で感じることはないのだろう。仮に LED の明暗が出ているとすれば、2個隣り合わせで同じ電球を取り付けた時に見る方向によっては、互いの光が干渉し、ちらつきとなって見える可能性がある。

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