コストコ『ロティサリーチキン』のおすすめ度は? 気になる味や解体方法をチェック

会員制スーパー「コストコ(Costco)」で何を買えば失敗しないのか? あれだけの量ですからね。コスパが良いとはいえ、けっこうな総額になるため、オリジナル商品系(PBのカークランドシグネチャーなど)を選ぶのに慎重になるのは当然です。そんな悩める方に、コストコ常連ライター・青葉みお氏がおすすめ品をピックアップ!

今回は肉の世界から、テンションが上がる鳥の丸焼き『ロティサリーチキン』をチョイス。安いし、楽しいし(何が?)、コストコ会員ならマストなチキンです!

コストコ|ロティサリーチキン|699円

おすすめ度 ★★★★★

コストコを代表する肉惣菜『ロティサリーチキン』は1羽699円(税込、899円→799円→699円と価格改定)。大型スーパーなどでは1羽のローストチキンを1,000円前後で販売していることもよくあるので、かなりリーズナブルと考えてよいでしょう。ちなみに、「ロティサリー」とは串を通した鳥を回転させながら炙り焼きにする料理のことだそう。

こんがり焼き色が美味しそうすぎます。こんなふうに、鳥を丸ごといい具合に焼き上げられるロティサリーオーブンがあれば自宅にあればいいのですが……って、下拵えとか調理の手間を考えれば、やはり出来合えのものを買うのがいちばんラクですよねぇ。

重量を測ると1.5kgオーバー

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こんがり焼き色。フタをとって容器のまま電子レンジに入れればいいのですが、かなり重いので……

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とりあえず重量を計測してみました。

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およそ1.5キログラム! 100グラム単価約47円というところ。

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さ、電子レンジで加熱しましょう。7〜9分ほど温めればOKです。

ロティサリーチキンの解体方法

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レンチン済みロティサリーチキン。加熱中、美味しそうな香りを解き放ちまくりますのでご注意ください。

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う〜〜ん、どうしたらええんや……とお悩みの方、ぜひ「ローストチキン 切り分け方」などでググってみてください!(解説写真や動画などがたくさん見つかりますゆえ)

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まずはチキンを縛っている紐を外します。

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ももの骨を掴んでグイっと引っ張ると裂けるので、

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付け根にナイフを挿し込んで切り離す!

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切り離しました。

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両ももを切り離した姿。

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こんどは手羽。これがけっこう苦戦しまして、その原因は切れないナイフを使っていたせいではないかと……。

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ムネ肉の取り外しにかかります。中央線に切り込みを入れ、グイっとムネ肉を開くんです!

ふ、ふ〜、なんとか切り分け終了

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とりあえず切り分けたチキンを元のトレイに山盛りにしてみました。この作業にえらく時間がかかったことで肉が冷めてしまったので、再度電子レンジ行きに。そしてお味のほどは!

『ロティサリーチキン』はどんな味?

  • やわらかく、中までしっとりでそこそこジューシー
  • 味付けは塩ベースでわりとあっさり風
  • ソースや塩レモンなどで味付けするのもアリ!
  • クセがないから誰にでも食べやすい

はい、普通においしい、ですね。お値段的にわりとパサついたお肉を想像する方もいるかと思いますが、その心配はありません。それなりにしっとりジューシーでした。シンプルな味付けについては、ちょい足しの余地があるということですかね。複数のソースを用意して食べるのも面白そうです。

切り分けからワイワイやりながら食べると楽しいよ!

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考えれば実に面倒な切り分け作業も、人が集まれば楽しい作業に変わります。鳥を丸ごとどうにかする機会ってあまりないですからね。貴重な体験にもなりそうだし、切り分け方を覚えるチャンスだし、という理由を付けて、誕生会やホームパーティなど、特別な食事用に調達してみるのはいかがでしょうか。

699円……お昼の弁当代わりとして職場で『ロティサリーチキン』にかぶりつくのもアリかも?(ないない)

(文・写真|編集部)

商品概要

  • 品番|96696
  • 内容量|1P
  • 製造者|コストコホールセールジャパン
  • 原材料|鶏肉(オーストラリア産)、調味液(食塩、マルトデキストリン)、リン酸塩(Na)、増粘剤(キサンタン)、香料、香辛料抽出物