【実力比較】大容量モバイルバッテリーのおすすめはコレ! アマゾン売れ筋6製品をガチ検証した

Anker / Anker PowerCore 10000

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内蔵バッテリー

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基板

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仕様&検証データ

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放電グラフ

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負荷テスト結果

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総評

制御基板は「Anker」シリーズでよく見かけるベーシックな作りだ。公称スペックでは2.4A出力ポートを搭載していることになっているが、負荷試験の結果は振るわず、最大 1.9A程度となった。検証項目のひとつである必要な電源スペックを満たしていない。よって電流スコアは基準値100に満たない79。星評価なら電流面は★1だ。

3.6A程度で過電流保護が入って切断される直前まで、ひどいノイズ波形ながら切れずに出力供給はされるが、充電中の負荷がこの領域に掛かる場合、音楽再生などにノイズの影響がでてくる可能性もあるだろう。

もちろん、2.4A充電とはいえ、充電中ずっと 2.4Aが流れ続けるわけではない。が、グラフでは2A負荷時点で出力が4.0Vに足を突っ込むような落ち込み方をしているので、スマホ側が電圧低下で充電終了と判断してしまうかどうかここはビミョーな線ではある。充電属性は 2.0A程度がちょうど良かったのではなかろうか。

一方、容量スコアは84と良好な数値だ(星評価なら★4)セルにはパナソニック製の円筒型3,350mAhが採用されており、納得の結果だろう。 ガチ検証史上もっとも安定しているセルだ。

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