【実力比較】大容量モバイルバッテリーのおすすめはコレ! アマゾン売れ筋6製品をガチ検証した

Poweradd / Poweradd Pilot 2GS 10000mAh

test_mb201605_power10k-01

test_mb201605_power10k-02

test_mb201605_power10k-03

内蔵バッテリー

test_mb201605_power10k-04

基板

test_mb201605_power10k-05

test_mb201605_power10k-06

仕様&検証データ

test_mb201605_power10k-09

放電グラフ

test_mb201605_power10k-11

負荷テスト結果

test_mb201605_power10k-10

総評

バッテリーはラミネート型のリポ充電池で、本体の薄さを実現するのに貢献している。ガワは放熱性の高いアルミ製だが、5,000mAセルを二段重ねにしてしまっているので、内側にこもった熱をうまく放出できているのか心配になるところではある。

出力ポートの充電属性が固定。他の多くのモデルでAndroid / Apple自動切替えポートが搭載されている中、新発売品で固定属性とは、もはや時代遅れ感が否めない。

LEDの充電ゲージが付いているモバイルバッテリーのほとんどには、充電機器を接続し(負荷を与えて)ボタンを押すと充電を開始し、充電電流が低くなると充電完了と見なして自動的に電源が切れる機構が付いている。 ところが、本製品は電流を判定する時間間隔が短いらしく、編集部で使用している負荷試験回路では充電供給がさっぱり開始されず、やむなく試験回路の反応速度の回路定数を特別に変更して負荷試験を行った。こういった状況から推測すると、中には充電が開始されない充電機器があることも考えられよう。

Apple用ポートが属性2.0Aのところ、最大供給は1.17A。必要性能を満たしていないため、電流スコアは100未満の58、電流面は低評価となる。

[amazonjs asin=”B00XMW961C” locale=”JP” title=”(パワーアド)Poweradd Pilot 2GS 10000mAhモバイルバッテリー 急速充電 2USBポート iPhone6 / iPhone6s / iPhone5 / iPad / Xperia / Nexus等対応(シルバー)”]