業務スーパー『上州高原どり 若どりむね肉』のおすすめ度は? 気になるサイズや食べ方をチェック

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ゴールデンウィークの連休はまとめて食材の買い出しに出るにも良い機会。ということでGW期間中のmitokでは、一家の食事を大ボリュームでオトクに支えてくれる業務スーパーで絶対買うべきオススメ食材を編集部とライターの業務スーパーマニアにアンケートを実施。複数回答のあったオススメ食材から全10回をランキング形式でご紹介していきます! ついに最終回になった第1位は『国産 若どりむね肉』2kg 878円です!

安心の国産 若どりむね肉が2キロ878円!常時特売の業務スーパーの鉄板商品はやっぱりスゴかった!

業務スーパーのザ・鉄板商品として、この商品を買うために店舗に訪れる人も多いだろう『国産 若どりむね肉』2kg・878円(価格は店舗・時期ににより変動あり)が堂々の第1位に!

なんといっても国産の鶏むね肉の冷蔵品が2kgで、大ぶりのむね肉が6~8枚入り、いつでも900円以下で買えるのはお得感がスゴいです。

他にも手羽元や手羽先、もも肉、そして鶏レバーなども2kg単位で販売されていますが、もも肉よりグッとお安く、料理での活用の幅も広いむね肉はやはり家庭の食卓の大きな味方ですよね。

  • 業務スーパーの国産鶏肉の大袋はどれもオススメ! なかでもむね肉はボリューム満点の肉メニューにもサラダに入れたりとどんな料理にでもあうので重宝してます!
  • 若どりむね肉のストックが切れたら、「あ、業務スーパーに買い出しにいくか」というサイクルになっていて、まずむね肉をチェックしてから店内を巡回してます(笑)。高タンパクで低カロリーで、さらにコスパもすごいので、低炭水化物ダイエットの強い味方ですね!
  • 一人暮らしでも、いったん全部茹でてから一個ずつ冷凍保存すれば十分食べきれます! いつでも家に肉があるというのは夜スーパーに寄れずに帰宅するときには本当に心強いですね
  • 最近のスーパーだと特売の日にはもっと安い値段で店頭に並ぶこともありますが、いつもバッチリ安く手に入る安心感は本当にありがたい! 味もおいしいし言うことナシです

と、「これがオススメ!」と言うよりは、ガチな感謝の言葉が多く寄せられ、さすがの貫禄を見せつけました。

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なにしろ、2kgだと約22cmのボウルに開けてもこんなに山になる量! 肉質もきめ細かく良質です。

ほとんどの人は購入後、すぐに調理する分は除いて、後は茹でてから冷凍保存するのが主流のようです。中には、塩胡椒砂糖を多めにふって三日ほどおき、沸騰したお湯に入れてすぐに火を消して余熱で火を通す「とりはむ」にする人もいるようです。

コンビニのサラダチキンが低炭水化物ダイエットをしている人に熱い注目を浴びてから、鶏むね肉人気は上昇中! ですが、炭水化物を抜く食生活は食費がかさみやすいのも事実。この業務スーパーの国産若どりむね肉で、ぐぐっと食費を抑えちゃいましょう!

また、参考までに(?)、一人暮らしなのに、週に一回は鶏むね肉を購入するという140kg巨漢ライターはどのように2kgもの鶏むね肉を調理して保存しているのかをご紹介します! ……謎の輸入調理器が大活躍してましたよ…!?

こちらもオススメ! 冷凍『蒸し鶏ほぐし身』500g448円はそのまま使えて超便利!

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若鶏のむね肉がオトクでおいしいのは知っているけど、そのあとの調理や保存の手間を考えるとちょっと手が出ない……という人にお勧めなのが、冷凍の「蒸し鶏ほぐし身」500g448円。自然解凍するだけで、すでに調理済みで薄く下味のついたほぐし身を食べることができます。炒め物に入れても、そのまま食べたり棒々鶏にしたりと、すぐに料理に活用できるのが嬉しいですね。

値段も、100g88円前後ですから、スーパーで小分けになった鶏むね肉を買うのとそんなに変わらない価格で調理済のものが買えるので、手間と時間を考えると十分コスパは高いです。

これから夏になるなか、冷麺や冷製パスタなどに火を使わずパッと入れて使えるのは大きな魅力。常時鳥のほぐし身がある便利さをこの商品で体験してから、2kgの大袋パックにトライするのもいいかもしれません。

おまけ
140kg巨漢ライターの『俺なら鶏むね肉をこう使う』! ~輸入低温調理器で一気にやわらかゆで鶏に調理!~

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一人暮らしなのに、ほぼ毎週若どりむね肉を2kg購入しているという140kg巨漢ライターが愛用しているのが、アメリカから輸入した低温調理器「anova」。

「簡単に言うと、流行した炊飯器の保温をつかったビニール袋調理の元ネタですね。炊飯器の保温は、結構温度がマチマチだったり、温度が70度前後で、本当は肉を調理するのにむいている温度じゃないんです。だから、炊飯器調理はレシピどおりに作っても成功したり失敗したり、生煮え煮になったり硬くなりすぎることも結構多いんですね。

それをキッチリ管理できる調理器具が「anova」です。大きな鍋や、水槽、保温ケースなどに取り付けて、水を入れて使うんですよ。水をヒーターで温めながら0.1度刻みで温度管理し、調理時間も設定できるので、外出したり他のことをしてる間に最適な温度と調理時間で最高の状態のゆでどりが知らない間にできあがってるんですよ。

さらに、Ziplocなどで小分けにしてからでもビニール袋のまま調理可能。調理後はそのまま冷凍庫や冷蔵庫にポンで調理終了! あ、鍋の大きさにもよりますが、10kgくらいの肉なら一気に調理できます

何その夢の機械……。

「鶏肉だけでなく、豚肉、牛肉、そして野菜や魚も最適の温度を設定すれば完璧なミディアムレアの状態で食べることができます! 一生、手軽に最高の状態で肉が食べられることを思えばこの価格も決して高くないと思いますね」

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実際に低温調理器「anova」を使って調理する手順を見せてもらいました。

「まずは鶏肉を全部取り出して、塩胡椒をします。あんまり強く降らなくても大丈夫です。」

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「そのあと、一回で使う量ごとをジップロックなどのビニール袋に放り込んでいきます」

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なんだかすごい量に……。

「全部綺麗に茹でるのは結構大変ですよね。でもウチは水を入れたフリーザーボックスにポンと一気に全部放り込んじゃいます」

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anovaをセットしたフリーザーボックスにすべて投入!

「あとは調理温度と時間を設定するだけで放って置くだけでいいです。火を使わないので外出してもOK。時間が来たら自動で電源が切れてくれます。鶏肉なら58.3度くらい火が通って柔らかい理想の温度帯ですね。この量と肉の厚みなら一時間ちょっとでOKです」

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操作はかなり簡単なタッチパネル操作です。スタートすると、ヒーターが動き、フリーザーボックスからはほのかに湯気が! 58.3度をキープしたら、0.2度くらいの上下でずっと同じ温度をキープし続けていました。

「この方法なら、2kgくらいの牛肉ブロックでローストビーフを作るのもカンタンです。同じく58.3度で2時間~3時間入れておくだけで中はピンクの完璧な状態で食べられます。時間は長くなっても、温度が一定なので硬くなったりしないので安心です。2kgの牛肉ブロック買って調理に失敗したら世界を呪いますもんね…。これなら失敗はありえません」

一人暮らしで2kgの牛肉ブロックを買うってところがまず想像できません、すいません

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そして調理後のとりむね肉がこちら。調理前とほとんど大きさが変わりません! 肉は茹でると縮んで小さくなると思っていたのでまずはそこにびっくり!

「お湯に直接触れないので、肉汁が流れ出ることなくジューシーなまま調理できます。そして、肉の繊維にそってナイフを入れると……」

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力を入れずに肉の繊維に沿ってナイフを動かすと、ホロホロッとむね肉がばらけていきます。一口食べてみると……う、うまい! 普通のゆで鶏とは明らかに違うフワフワでジューシーで旨みたっぷり! 中華料理店で出てくる蒸し鶏や、カオマンガイの上に乗ってくるおいしいゆで鶏と同等かそれ以上のおいしさ!

だろ?(ドヤ顔) 放置しておくだけで最高のゆで鶏になるワケ。牛肉も豚肉も完璧にできるけど、やっぱり安いとりむね肉がここまで美味しくなるというのがイチバンの価値だと思ってます。」

この後は、ゆで鶏と同じくあら熱をとってから冷蔵庫と冷凍庫に入れます。

「ナイフで繊維をなぞるだけでばらけるので、ほぐし身を作るのもカンタンです。anovaを買えば、自分のように毎週2kgのとりむね肉を美味しく食べることができますよ! やったね!

いや……美味しいのはわかりましたけど、そんなに買って食べるのはやっぱりあなただけだと思いますよ……。

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と話していたらにゅっと猫が!

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野生丸出しで奪ってきました。やっぱり、猫にとってもとりむね肉はごちそうなんですね……!