さすが実力のパナ! 「スイッチ付き電源タップ」はどれを買うのが安心か7製品をガチ検証してみた

「スイッチ付き電源タップ」ベストバイは……パナニック『ザ・タップZ』!

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今回検証したスイッチ付き電源タップのうち、パナソニック製は『ザ・タップX』『ザ・タップZ』の2製品。いずれもさすがは老舗のパナソニック製という作り。ハンダは使わず、工作精度は高い。ガワの強度も問題なし。ではどちらがベストバイか? となると、価格のお手頃感で『ザ・タップZ』をチョイスすることにした。コンセント口の間隔に余裕があるので、幅広のACアダプタに対応できる点も使い勝手の点で評価できる。

なお表示に電気を使わないエコ設計の機械式スイッチは、発光しないため、スイッチ式を選ぶときの目的によっては不便かもしれない。その際は次点の『ザ・タップX』(波形スイッチ)を選びたい。

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次点 その1 パナソニック『ザ・タップX 個別防水スイッチ付』WHA25344WP

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[amazonjs asin=”B0018CE442″ locale=”JP” title=”Panasonic ザ・タップX(安全設計扉・パッキン付コンセント)(4コ口)(個別防水スイッチ付)(スナップキャップ・3mコード付)(ホワイト)”]

スイッチ部にはゴムブーツが被せてあるほか、コンセントのシャッター内部にもゴムパッキンが付いており、他のシャッター付きタップとはもはやレベルが違う。

次点 その2 サンワサプライ『節電エコタップ』TAP-S16-1

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パナソニック以外で唯一ハンダ加工無しの製品。 一括元栓スイッチ、壁掛け穴も装備し、何と言っても安価。

ブレーカーってどうよ?

今回検証した電源タップの中には、黒い押しボタンのブレーカーが付いたモデルがある。

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ブレーカーが付いていることによるメリットは、過電流を検出して自動的に電源を切断する、という点。ブレーカーの仕組みは、電流が流れると熱でわん曲する金属(写真中央)の働きでスイッチが切れるようになっている。電流によって生じる熱を使用するので、ここには電力損失が生じてしまう。15Aの一般的なブレーカーの内部抵抗値は10mΩ程で、これは1,000Wの電力使用時、1Wがブレーカーのために損失となって熱になる計算となる。これを損とするか安全のための得とするかはユーザーの考え方次第だ。

どんな電源タップ、選んでる? 迷ったらこの2モデルがおすすめ!(ガチ検証による結論)

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